コロナ禍でやめていたお化粧

 

ある場所でマスクを外す場面があり、急には外せないわけは

ウイルス以外にもあることがわかった。

 

家に帰ってマスクのない顔を鏡でじいと見て愕然とした。

えっ? 今ですか? と家族から笑われそうですが、

 

恐ろしいことに

ファンデーションも塗らずに南国の海岸線を毎日2時間以上は運転

した結果、日焼けした肌色に、

肝臓悪い?

と言われ、絶句・・・

 

久しぶりの化粧品を前に、よし、と

 

まずは生まれて初めて眉を書いてみる。

絶句・・・

 

うわあ・・・絶句

 

どうしよう

どうしよう、か

 

私の尊敬する先輩は76歳だというが美しい

お化粧もきちんとしている。

おしゃれをして会いにきてくださる。

 

無頓着な私に、これとこれの組み合わせ、どう?

と聞いてくるが

私のマシンガントークはウイルスのことばかり

あれはこうしたほうがいいとまったくかみ合っていないことに

気づくまで、喋り倒していた。

 

私っておじさんになった?

お化粧しない人はおじさんになっていくんじゃない

 

同じ年の友達の会話は遠慮がないので、

おじさんになりたくなかったら、マスクしていても油断しないことじゃない?

油断していることにも気づかない私を見てチクリ、チクリ

 

そうですか、これ油断ですか・・・

 

3年ぶりの化粧品

塗ってはみたが

おじさんがお化粧しているみたいで、ただでさえ濃い眉に足して塗ったら

本当におじさんみたい

 

よし、髪からなんとかしよう。

気合を入れてみる。

 

写真、貼っておくのもいいと聞いた

一番自分的に、きれいだった頃の写真を探してみよう

 

だんだん疲れてきた

 

きれいになりたい、

美しく見せたい、

 

誰に見せたいか、じゃない?

 

えっ?

 

だんだん疲れがましてきた。

 

日常で顔を見せあって

じい、と見られて、見て、そんな日が戻らないと

横着・・・なおらないんじゃないかな・・・

社会生活の切磋琢磨で、きれいにもなっていく

そういうのを垢抜けしてきたと言ってたよね。

 

  

 

家の中で化粧したことないからね。

人流よね、密、戻るかな・・・

もうおじさんでいいか・・・

 

分かれ道だよね。

先輩、見習っていかなきゃ・・・

 

頑張る前から、グタグタと書いているので

他力本願、

時代よ、戻れるか

 

三年、戻せるかな。もとに。

 

 

 

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