帰省中、友人たちがお茶やお菓子を用意して、緑の中で青空の下で

楽しいおもてなしをしてくれた。

 

ちょうど感染予防にも厳しい環境の中

陰性証明書を用意し、風が気持ちいい青空の中での自前のカフェ時間

 

ぽつんと空いた時間が互いになければ

忙しいまま会えずにいたかもしれない

恐怖のままだったら、近くにいても会わなかったかもしれない。

 

このようにして会おう

と明確な状況を提案して突き抜ける青空の下

心まで晴れた再会になった。

 

改めて

太陽はありがたい

心地いい緑の木々に吹く風はありがたい

もう何十年と続く友情はありがたい、と

普通に感じていたことに、反省もしたが、味わいなおそうという気にもなった。

 

それから

当たり前はない、という感覚が強くなって

明日は同じ明日がくるとは限らない

感謝しよう、という覚醒感が半端ない。

 

外の刺激が次々恐ろしすぎると

人は仲良くなるものかもしれない。

言い分より、まずは命守ろうか、と助け合うものかもしれない。

 

海外の奥地とも呼べる場所で恐ろしい状況に逢ったことがある。

その時が蘇るほど、友人たちとのお茶時間が最後の晩餐にも似て

今もあれはなんだったのか、と思い出す。

 

太陽が青空をつくる日は外へ出て

自前のカフェタイムを演出しようと思う。

 

公園へ

山へ

キャンプがはやるのもわかる気がします。

 

晴れ晴れとしたい

今は誰もが思っていることだと思います。

ベランダでもできる演出を家族のために、自分のために

健康を維持するために、まずは目の前にあるものを活かして

 

ウイルス時代に負けてなんかいられません。

 

 

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