• 祈り
底力にじわじわと感動

田舎暮らしだった頃とは違い、東京では広い公園でも真夜中のコンビニでも

必ず人と出会う。

子供を休ませ、自宅で過ごすようになって3週間が過ぎた。

実家の片付けなどで子供とスケジュールなしの日々を過ごしたことはあったが

田舎では車を走らせれば誰とも会わずに済む穴場がたくさんあった。

家屋敷も広ければ畑を持っている人や山持ちもいて

東京の暮らしと比べると、焦りが違うと思う。

***

台風の水害の時も地震の時も思ったが

都会は都会の人の強さを感じる。

人が互いに警戒しあうような状況の中に置かれても

他者に迷惑をかけないようにと静かに暮らす人の気配に

しみじみリスペクトし、自分も背筋を伸ばそうと何度も思う。

孤高の底力に涙が出そうになる。

***

もうすぐ春だと思ったら雪が降る。

雪降る中での桜の開花宣言。

そういうことだ、と思う。

雪も降るが桜の季節も来ているのだという、受け止め方をする。

公園の枯れ草の上やアスファルトのない道なき道を子供に歩かせ

日光浴をさせ

夜の星や風の音を、この機会に二人で味わっている。

行き場を失った閉塞感を感じた所からパラダイスをつくろうじゃないか

と、本気でそう思っている。

未知との遭遇

そうなると

今この時のために力をつけてきたんじゃないの?

と自分を鼓舞するくらいの気持ちでないと大切な人は守れない。

そんな気迫を感じる不思議な状況を見ている。

***

誰の心の中にも

神が置かれた霊がある。

人の体の中には

その人を守る神の摂理が

働いている。

人の体は神に似せて造られた、と聖書にあります。

神は万能

似せて造られた人の体

子供も大人もみんな辛い時代。

お守りください、神様、あなたが造られたのですから、と今日も祈ります。

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