- 投稿 2020/04/10更新 2020/04/12
- 祈り

光の前に闇は存在しえない。
神が人の前にそのまま現れれば人は神のようにそのまま聖であり
光である存在ではないので、誰一人として立ちおおせる人はいない。
そっと光の世界へ
神と共存させる世界へ
誰一人として失いたくなく、神は仲介者を遣わされた。
おんなのすえ
私たちはおとこのすえ。
このおんなのすえが蛇の頭を砕いたと聖書は語ります。
8はイエス様
1は三位一体の神
8+1は9
6は人
胎児のように見えませんか。
7は完成・成就
7+1は8
イエス様は人がなにものだというので救済のために十字架へかかり
死んで三日目に蘇り
今は天の父の右の座に着いておられます。
9は胎児の逆
人が天へ上っていく様に見えます。
陰と陽 6と9 どちらにも皇極が存在する。
***
8+1はおとこのすえにはできないことです。
人はどんなに清くても罪があり、おとこのすえ。
天から下り天へ帰って行かれた方
不思議なことに
どん底、死の淵から生還させていただいた時、
数字やことばの意味が同時に啓かれた。
だがシェアの機会はない。
明日は我が身かもしれない状況で、
届いてほしい、と書いてみました。
遺言を書くつもりでと思えばこの世より
おまえは何をしてきた、預けたものは埋めたままか
と神様に問われるほうが怖い。
埋めたままの人を夜のとばりに放り出すと聖書にある。
親にそんなことをされたら怖い。
この心境は生まれ変わりの体験をした人にはわかってもらえると思う。
私は一度死んだ。
その不思議を忘れたら、それこそばちあたりだと思う。
「完了した」
十字架上で神のひとり子が語り
「満足した」
と天の御父が語る。
奥義を知ること
それもあらかじめ決めておられるという。
今日も祈ります。
日本をお守りください。
世界中の人をお守りください。