月別:2020年09月
  • 秋晴れ

    2020/09/28

    日記・コラム・つぶやき

    今日は晴れる、という天気予想を見て、山歩きをしてきました。筋肉量が落ちているのを嫌というほど自覚し、それでも子供のために健康でいなくては、と無我夢中で歩いてきま ...

  • 恐ろしく退化した

    2020/09/23

    心と体

    真面目にステイホームをし、子供を孤独にしてはいけないとベランダガーデニングにいそしんだり、人のいない時間に夜空を楽しんだりお茶の時間ね、とベランダでランタンを灯 ...

ホームPage 1 / 11

今日は晴れる、という天気予想を見て、山歩きをしてきました。

筋肉量が落ちているのを嫌というほど自覚し、

それでも子供のために健康でいなくては、と無我夢中で歩いてきました。

 

昨日、衣替えや晴れない天気に乾燥機を求めて出かけた際

子どもがトイレに行きたくなったようで車からいなくなっていました。

 

目の前が真っ暗になり探しに出かけ、

本人はしっかり車へ戻ってきたのですが、

このまま行方不明になったら・・・

と、心臓が止まりそうでした。

 

緊張と探そうとする行動力と

何もかもが落ちていることに改めて気落ち。

 

捜している最中、

神様、お願いします、と祈りました。

 

そのあと、帰ってきたわが子と合流でき

神様なしでは恐ろしくて生きてこれなかった日々

生きていけないだろう日々を思いました。

 

今年起きたことを軽く見てはいけない、と改めて思います。

私が仕事で対峙した感染症との闘いは

帰国すれば専門家以外ほとんど知らないこと。 

 

今は全世界が同じ条件でゼンマイ仕掛けに狂いが生じたように

じわじわと痛みが広がっています。 

 

夜、子供をしっかり抱きしめて諭し

温かい食事を共にし、目をはなしてしまった油断を謝り

怖かったことを説明し、共に祈りました。

 

お母さんのために

お願いだからどこにも行かないで、寂しいだけでは済まないから、と

 

*** 

 

あずまやにたどり着いて

珈琲を飲んだ。

空が高く気持ちがいい。

 

一年ぶりのこの場所に

ああ、この感じ、と窓のない角の席

 

幼少期の記憶ではないか、とふと思った。

至聖所に入っていく親を待っていた空間

 

静寂

木の床

石の台座

 

子どもだけでは上り下りできない砂地

あそこへ追って入ることはできない。

 

獣もいただろうし、

悪党に囲まれたらひとたまりもない

なんとも明けっぴろげな空間  

 

今日、あずまやで窓のない景色を見下ろして

天幕、これが原風景というのはなんて贅沢なんだ、と

有難く思った。

 

ネグレクト?

あなたは捨てて置かれたあの子だよね、と

言ってしまう大人もいた。

 

だが親だって人間。

体はひとつ

24時間の労働力にも制限がある。

 

祈りの空間に、

天幕に、その聖所に赤子がいて

 

神様が守らないはずはなかろう

親は落ちないでね、とたぶん額に手を置き

そっと離れて行ったのだろう

誰も子守りがいないのだから仕方ない。

 

 

*** 

 

自分が親になって改めて思う。

 

子どもを全部守ってあげることなど不可能、限界がある。

教育機関がありがたい。他者の援助がありがたい。

 

それでも及ばない域

 

神様の御手のなかで生きている

 

そういう信仰がなければ

昨日の状況を乗り越えるのは自分には無理

 

けして残してはいけないハンディのある子を抱きしめて

神様にすがり倒して明けた今日、

 

秋晴れの束の間

霊の呼吸を肺の隅々まで吸い込ませて頂きました。

 

十字架で張られた結界、恐れるものはなにもない

 

 

 

(ヨハネ4章24節)

 

神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって

礼拝しなければなりません。

 

 

 

恐ろしく退化した

真面目にステイホームをし、子供を孤独にしてはいけない

とベランダガーデニングにいそしんだり、人のいない時間に夜空を楽しんだり

お茶の時間ね、とベランダでランタンを灯して、

美味しいアイスクリームを頬張ったり・・・

 

私たちは2月からゆうに9月までの

半年以上を巣ごもりしていたことになります。

 

そして

二人で仲良く10㎏近く太ってしまいました。

恐ろしい・・・

本当に気が付いた時には・・・という感覚です。

 

若い頃、

仕事で行った海外で、感染症に遭遇。

 

他のスタッフは帰国し、次が合流するはざまのこと、

一人で指揮をとることになり

電話というのか無線というのか

 

日本にいる専門家の指示を仰ぎながら隔離や予防投薬やカルテつくりを

いっきに400名を背負うことになり、

 

実際、帰国してすぐ亡くなった方も出た。

 

***

 

感染しなかった私は帰国してしばらく治験者として関わった。

 

その時の記憶が、戦闘態勢脳へのスイッチを入れてしまったようで、

ただただ感染予防に集中し

気が付けば半年が過ぎている。

 

目の前のことを黙々とこなしたら

夜は祈る。

 

不要不急の外出はしない。

 

必要最低限の暮らしがいかに便利な時代か

思い知らされた。

 

魚を釣ってくるでもない。

畑を耕して収穫を待つわけでもない。

 

ベランダ菜園はすぐに実がなり、らしくなり葉が生い茂って

なんとなく労した気分になった。

 

労した気分の脳に騙されて

ご褒美は日々充実

 

なかったはずのところにご褒美がルーティンとなり

一度与えた美味しい条件をよこせ、よこせ、と

 

これはルーティンではないぞ、と

はたっ、と気づいたのが昨日のこと。

 

美味しいものはもうあげません、と肥満細胞にきつく言っておいた。

ところが、昼食時にきちんと要求してくる。

 

太らない体質だと思い込んでいたのが、なにゆえなのか・・・

自分はさておき、子供のことを考えれば

 

ライザップのCMを思い出し、

二人でだらあ~とした、今の最悪を写真に撮った。

 

自力で、あの凄い人たちのようになれるだろうか。

なんとなくは無理、相当なプロジェクトなはずだ。

 

どうする、自分

 

よし、二人のカルテをつくろう。

 

おしゃれをする機会や人と会う機会がなくなり、

ベランダ・ランタンのお茶時間を愛しすぎた。

 

冬は暖かい所へ行けるはずだ、と脳内で想定し

 

誰かれと会わずとも、

遠めに、・・・さん親子、残念、と呟かれてしまわないよう

二人で頑張ろうと決めた。

 

二人で一番気にいっている引き締まった頃の写真をボードに貼ろうとして

やめた。

 

鏡を毎日嫌というほど見ることを日課にするほうが賢明だと気づいた。

客観性をまるで持てなかった日々・・・恐ろしい

 

負への連鎖を断ち切るぞ

大勢のためなら無我夢中で戦えるのに 

 

やはり生涯現役、職分を果たし続ける人の姿は美しい

 

生きることに死んでいたらダメだと痛感した次第です。

 

カテゴリー
タグ

1 私は、見張り所にしっかり立ち、

  とりでにしかと立って見張り、

  主が私に何を語り、

  私の訴えに何と答えるかを見よう。

  

2 主は私に答えて言われた。

  幻を書きしるせ。

  これを読む者が急使として走るために、

  板の上にはっきりと書きしるせ。

  

      (ハバクク書2章)

 

四連休、遠出もできないので、人気のない山道を子供と歩いてきた。

アスファルトではない、土の上を歩ける幸いに感謝しながら歩いた。

彼岸花が人気のない山道で咲いている。

誰かが植えたのだろう。

上京し、季節ごとの祭りとも縁が無くなり、

今年の大きな足止めに、ポカンと時間が過ぎていく。

医療の仕事は時に専門バカと互いに呟くほど、社会を知る機会が遠い

人が寝ている時間に起き、起きている時間に寝ていることもある。

今年に入って、コロナ禍で世界中が大変な事態になることなど

想像していたわけでもないが、TVと大きなソファを買った。

半年以上、TVを観倒した感がある。

いつの間にか秋。

不器用なので、多くのことを同時にするのは難しい。

冬に備えて、

 

幻を書きしるせ、

そうしてシェアをしなければと

彼岸花を山道で見て改めて思いました。

 

一生は案外、束の間。

親もその親もその上の親も、思ったであろう。

だが、大抵は老いて気づいたのであろうと思う。

若いうちは自分の目の前のことでいっぱい、

 

多くを残したい、伝えたいと思うが若い次世代には

それを悠長に付き合う時間が作れない。

 

子どもたちの今は彼らの遥か先の今ではない。

遥か先の彼らが急いて残さなければと思うことを残そう。

そう思うと、肝が据わった。

不思議だ。

私は初めの文章が浮かぶと同時に完了までを

指で受けてめて書いてきた。

自分はただ指を動かしているだけだと

自分が一番よく知っている。

 

DNAの記憶というのだろうか。

阿吽で話の合う人がいる。

 

鳥肌が立つほど相手の話に合点がいくことがある。

私の歩いてきた履歴書は自分で書きだすことができる。

短い履歴書だと思う。

歴史を見たこともないのに何故見てきたように書いてきたのだろう。

神が答える、という場合、

微妙なズレはない。

完全である。

応じる、こたえとは違い、

完璧な答え、

漢字は凄いと改めて思います。

合う、契約の箱、の上に書きしるせという竹の漢字

神から受けたことだけを書く

 

まことの答え、

ぴったりと合う答えは神から出たことばだけだと改めて思いました。

 

止まった時間を少しづつ動かしながら、

自分のやるべきことをやる、

 

動かして下さるのも主

止め置いて下さったのも主

 

ホームPage 1 / 11