- 投稿 2020/11/25
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青空や緑の木々や沢の水音が
切なくなるほど恋しくなる
この一年のしんどかったこと
まだ一か月ある、というのに
もう一年、終わりのようにカウントしている。
人の脳は刺激がないと辛いものだという
自然の中での一日は
風が友になり
朝日が隣人になり、
夕日が伴侶のようになり
不思議と孤独感はわかない気がします
街中の風を
太陽の日差しを乞うように
カーテンを全開大で過ごしている迷惑なおばちゃんです。
向かいと目が合う
違う部屋のカーテンをシャーと開ければ、また違う隣人と目が合う
それでも大胆に日差しよ、来い!
と開けて、開けて、掃除しています