スーパームーン、知った罪

電話があって一時間ほど話した

月を見ながら話していると相手がいうのを聞いて

電話が終わったあと、

郵便物を投函しながら月をみようと散歩に出た

 

洗礼を受ける前

受けて教会へ通うようになる前

 

自分がどうしようもない罪のどん底にいたことがわかった。

世の中は善人だけでまわっているわけではない

 

子どもを抱えて命がけで生きるシングルマザーにとっては

なおさら絶対的に守らなければならない牙城がある。

 

子どもの父親になったすべての男性は

忍耐と愛と力強さで家族を守る人で、と思います。

 

神様の愛は清潔である

と、聖書を知った初めの頃、私が思った感想である。

 

安心して目を閉じて命を預けられる清潔な愛の場所

 

見返りを求める場所でもなく

欲が満ちてくる場所でもない

 

私は掃除や断捨離が好き

きれいな場所は心が落ち着く

 

罪がない世界はこの世にはない

人生でもっともへたった時期

ヨタヨタな私の城はごちゃごちゃだったのだろう

 

小さくても

何はなくても

シンプルな神様との領域が守れる城がほしい

 

地団太を踏んで少しも前へすすめない迷いに迷っている今の

自分の心の問うままに、

応えて下さるような霊が説き明かしてくれるような月明かりの散歩となった。

 

神は生きておられる

必ずここだ、と導いて下さる

 

***

 

 

 

あなたの罪は許された

わたしを見よ

額ににじんだ血潮が頭に浮かぶ

ゲッセマレ・・・

棘の冠が頭を刺して流れ出る血潮があまたに浮かぶ

 

髭を抜かれたあとの頬の血潮が浮かぶ

 

鞭打たれた体中からしたたる血潮

ぶら下げられた手の杭から流れ落ちる血潮

 

崩れ落ちる膝を自由にさせない足の杭の血潮

心嚢から止まることのない血潮が流れているのが頭に浮かぶ

 

どこに贖いきれなかった箇所があるか

言い募ってみたらいい

 

そうだよ

お前は罪だらけだった

落ち度だらけだったじゃないか

 

不十分で未熟なシングルマザー

子どもたちを十分守れていると思っていたのか

 

おめでたいものだと

ある事実にたどり着いて苦しくて歩き始めたら

 

だから神様の血潮がどれだけの代価だったのか

おまえは号泣したじゃないか

 

と改めて

人生の怖さを電話で思い出して

さらに改めて神様を知った奇跡に胸がつぶれそうになった。

 

***

 

洗礼を受けたら

聖書を知り続けることをすすめたい

 

神の言葉が

古いガラクタの寄せ集めのような自分というものを

 

断捨離し

必要なものを好みに応じて置いてくれる

心地よい毎日がいい

 

リノベーションしたい

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