リノベーション、リメイク好き

 

一番最初は高校生卒業前に縁側の端っこを自分のスペースとして

もらった所から始まった。

 

机の上と机の前や横の視界に入る所をひたすら磨いて

自分だけの世界に浸れる短いストーリを貼った。

 

進学して親元を離れた所で

友人と大きな本棚を拾い、真っ白に塗った

壁はjazzが好きだったので、全部を隙間なく白黒の英字や写真や楽器の写真やら

を貼って、長い白い本棚と備え付けの長いテーブルに観葉植物を置いた。

 

冷蔵庫ももらったものを置いたので

今でいうカフェのように

友人たちの勉強部屋になって

私はベットに備え付けの机で勉強していた

 

あれからもう数えられないほど住まいが変わっているが

まずは座りがよい状態つくりから、という性質は変わっていない

 

***

 

ところが

体力が追い付かない最近

断捨離が先だな、と気づいてしまった

 

あれこれどかして、こうやって・・・

何度もイメージトレーニングしてみても

座りが悪い

 

神様は

どうして私を残したまま私をもう一度生かして下さったのだろう

 

一回さらにして

ご自分の聖に見合ったものを創造されたほうが合理的で

早くないかな・・・

 

こんなボロボロ、

 

救われてようやく使い物になるかもしれないと少し気づき始めたら

ヨタヨタだし・・・

神様の契約

始めたら完成させるまで責任をとって下さる・・・

おそろしく凄いことです。

 

***

 

新築のスペースを作ったことがある。

出来上がったところへ新しい家具を買いそろえてみたが

大喜びするほどには至らなかった

 

学生の頃、

仕上げに置いた観葉植物の葉が白い本棚や木目のテーブルに緑を落とした

時の、ああ、という喜びには叶わない

 

生まれ変わる

それも自分の手で自分の好きなようにほぼほぼ完成の形として

居心地が最高の場所として

 

そういうことか・・・

 

まずはキッチンの壁をもとの白へ戻し

今、大好きなイギリスのキッチンシリーズをひたすらイメージしている

 

***

 

リノベーションされていく自分

リメイクされていく自分

 

神様の霊は私たちを宮として住んで下さると聖書にあります

新しい霊は新しい入れ物に

 

皮一枚を残した感覚で

自分という入れ物を管理しながら

ああでもない、こうでもない、と楽しみたいものです

 

年齢に応じてシンプルに

やはり断捨離をして下さったのかもしれない

多くの荷をおわずに世の煩いからも少し離されて

寂しいな、と思う日に

目の前の机の前は、心地いい聖書の世界が占めるようになった。

記事を書くことも多くなった

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