パンくずリスト
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カテゴリー:日記・コラム・つぶやき

 

親友がいる

もう何十年の付き合いだろうか

 

学生時代に友人になり

一時期職場が近くになり

ランチタイムが同じだとわかると待ち合わせをしたりした。

 

食事も美味しいが

食後の珈琲タイムが至福の時で

私たちは、「これ、これ」と心の中で互いに呟き合っていた

 

住む場所が遠くなり

連絡もまめにできなくなり

それでも久しぶりに会うと

互いに、全幅の信頼で沈黙の時間も平気だから凄い

 

言葉数の少ない友人が

私のためにありったけの言葉ではなかろうかという

勢いで私をかばったことがある

 

何年たっても恩人だなという気持ちと

親友だという安心は変わらない

 

地団太を踏む日常が動かないもどかしさの中で

背中を押す、息のような気配がして、はっとなる。

 

珈琲タイムを忘れるな

あのひと呼吸を忘れるな

 

そういうことの積み重ねが

今、自分の背中を押すような気がしている

 

互いに励まし合って競争をもって走り抜け

そう聖書は語っている

 

あのひと呼吸を共有したくてブログを書いているように思う

 

 

紅葉がまだまだきれいです。

ぽかぽか陽気に誘われて、公園を散歩

 

あれをしよう

これをしよう、

 

と思っている間に師走がきて

ますます気持ちだけ走って一年が終わりそうです。

 

スティ・ホームが続きすぎて

季節においてけぼりな気がしています

青空や緑の木々や沢の水音が

切なくなるほど恋しくなる

 

この一年のしんどかったこと

まだ一か月ある、というのに

もう一年、終わりのようにカウントしている。

 

人の脳は刺激がないと辛いものだという

自然の中での一日は

風が友になり

朝日が隣人になり、

夕日が伴侶のようになり

不思議と孤独感はわかない気がします

 

街中の風を

太陽の日差しを乞うように

カーテンを全開大で過ごしている迷惑なおばちゃんです。

向かいと目が合う

違う部屋のカーテンをシャーと開ければ、また違う隣人と目が合う

 

それでも大胆に日差しよ、来い!

と開けて、開けて、掃除しています