中古は管理維持が大変

 

賃貸から初めて買ったのが中古住宅

しばらくトラブルが続き、管理の大変さを痛感

 

車は新車だと決めているが、上京してすぐに新築の住宅購入は

厳しく、中古の物件にした。

リノベーションがとてもおしゃれで、終の棲家を考えるにはまだ

早かったこともあり、個室の多い家を選んだ。

 

お風呂場のトラブルのようなので、しばらく調査が続く。

終の棲家はワンフロア―に全部の部屋がある物件にしようと決めている

 

患者様のお宅を何度か訪問する機会があって

都会で暮らす高齢者の方々の生活様式の千差万別にとても学ぶことも

多かった。

 

家具が重いと厳しい。

階段のある家は上の階は荷物置き場になる。

 

今なら想像できるが

やはりできる間のシンプルライフ作りは大切だと思うこの頃。

処分するものを決めて、本気で挑んでいる断捨離

本や写真はほぼ処分した。

上京する前は、背中にずらーと並ぶ書籍の前に机を置く、というスタイル

が気に入っていたが、今は所有すること、イーコールで私が死んだらこれ誰が

片付けるの、と考えるようになった。

 

親の家を片付けに通って数年

だいぶ処分したが、コロナ禍で少々疲れてきた。

 

着物や帯のクリーニングに最初の頃はお金をかけていたが、

もう今はやりたくない。

 

次世代に伝えたいから残したい、という強い思い入れもあったが、

だんだんそれも薄れてきた。

時間経過っていいのか、悪いのか、

熱量が低くなっていくと伝承や少数の文化など、

どんどん廃れていくのかもしれない、

と思いながら

 

人の一生の間の時間について配分について、考えている。

 

子育てが終わり、仕事を退く、親のことをする・・・

役割を初めから分けておかなければ、大切なものを継承するのは難しい

のかもしれない。

それが職業になり、それが生活の喜びになり、生きてきた証しになり

 

中途半端にかかわろうとしている自分の心こそ断捨離するべきものが

あるのかもしれない、と思うようになった。

あれもこれもはできない。

 

片づける日々は気づかされることばかり。

 

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