きのう何食べた? 映画

 

 

西島秀俊さんと内野聖陽さんのドラマが映画化されたようでこれも観たい

子供の体調が戻り、状況をみて行けるようになれば、

 

007を観て、次はこれにしたい。

 

コロナ禍の前

内野聖陽さんの芝居を観に行った。

 

歌がうまくて、別人のケンジに、子供がすっかりファンになった。

 

竜馬の印象も強かったが、

「きのう何食べた?」 では、

線も細く、声も変えて、もう元がわからないそのままケンジさん。

役者魂の凄さに、私もますます大ファンになった。

 

西島秀俊さんも優しい素敵な俳優さんなので、冬に向けてほっこり

心を温めたく、予定を立ててますます健康管理に頑張ろうと思います。

 

せっかく田舎から上京してきたのだし

東京ライフを楽しみたい、と自粛が続いた反動でそういう気持ちが強くなった。

 

私の子供の頃の夢は

イギリスの湖畔のほとりに住む作家

 

007のようなハズバンドを夢想している私に、息子がからかって

この人? と見せてくるのは、お笑いの007の人の写真(ミスター・ビーン)

田舎娘がイギリスの湖畔のほとりを想像してごめんなさいね、と

そのからかっていた息子も巣立って

私に急に自由が訪れた。

 

それも私ってば、花の東京に住んでいるじゃないか・・・

 

それに、ハタっと気づいたのは、というか、目からうろこが落ちたのは

コロナ禍で、きゅうきゅうしていた精神が、陽性者数が100を切った頃

だろうか。

 

いろんな選択肢が頭を駆け巡った。

郷里に戻って親の跡継ぎをすること。

次男坊の傍へしばらく居住すること

とにかく東京を離れることを想像していたが、本当に目からうおろこが

落ちた気分

 

仕事が忙しく子育ても忙しく、ものを書いたりするのは

職場が移動の時、ホテルでかんづめになっても自由な時間は2日か3日

息子が巣立って

一緒に上京した目的が一段落したことに気づかず

まだまだ子供たちをフオローする勢いだったが、なんとなく出入り禁止?

え、え、私どうするの?

 

頑張らずに楽しく呼吸のように生まれた時からこなせたこと

物語を書くことだった、湖畔のほとりの夢想少女に戻れ、ってこと?

 

両手であれもこれもとこなしていた、その両手が片手あいたという感覚

もう現場に戻って忙しく働くわけでもない。

昼間、PCに向かっていても、ストップをかけてくるのは肩こりくらいなもの

 

そういう感覚が戻ってきたら

「芝居」 が観たい

映画が観たい

 

内野聖陽さんの竜馬時代の、しぇんせい! も大好きだったが

ケンジはもしかして一番はまり役かもしれない。

役作りのうまさ、繊細さに凄い俳優さんだ、と思ってはいたが

このドラマでは、まんまケンジにしか見えない。

 

刺激ってありがたい。

元気がわいてくる。

だからファンになるって楽しい。

 

よし、ここでしかできないことをやろう。

今しかできないことをやろう。

 

コロナ禍の切なさが、一度しかない人生、を考える機会になった

何かをそぎ落としていく強さを引き込んでくれたのかもしれない。

 

立ち止まりたくない、と思う。

 

 

2021年11月3日公開! 劇場版「きのう何食べた?」

 

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