カテゴリー:断捨離
  • 斧って、凄い

    2022/04/11

    断捨離

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    2021/10/27

    断捨離

    20数年前の服を捨てた。プリンセスラインの日本製のワンピースなどが主娘が嫁いだ時に数着選んでもらってくれたが、残った服は処分できずに持っていたが、今日処分した。 ...

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斧って、凄い

 

 

2階の元寝室だった部屋で発見したシロアリ

タンスや本棚を担いで階下へ運ぶパワーもないし、虫も苦手

 

業者を呼ぶには自分の家ではないし・・・

 

父の工具や道具を見て選び、

 

まずはスコップで巣を除去した。

 

大きなバケツに入れ、家にあったトイレ用洗剤を使い

そのままスコップでタンスや本棚を壁から離し

食卓用の木の椅子を受け手に配置し

倒した。

 

そこから斧で割っていくが、

初めはわからないので枠を壊そうとしたが、

背面のベニヤを割っていった方が結果枠も外れた。

 

掃除をし、庭へ落としていく。

翌日、ゴミ焼却場へ、

知り合いになった方の援助を受けて捨てた。

 

その方が父を知っているというので、片付け終わった後に

披露して下さったのが、奇跡としかいいようがないものだった。

 

子供と二人分、合わせてスーツケース3個分で一年を越そうと計画していたが

東京へ急遽戻ってきた。

 

奇跡の続き見たさもあり

毎日の心地よさもあり・・・

 

だが何故か戻ってきた、その意味が

だんだんわかってきたように思う

 

自分は視野が狭いというか

バランスが悪いというか・・・

 

目の前に展開されることに無我夢中で

あとでそういうことか・・・とまとめを知るパターンが多い。

 

今回もありがたくて涙が出た。

 

「感謝」

 

ありがたさを本当に知るのはどん底の時だと思います。

 

多くの方の看取りに立ち合い

まがりなりにも痛みの究極の時の呻きにも何度も立ちあい

それでも自分が入院するほどの激痛に襲われた時、

みなこれを経てきたのか・・・と何もわかっていなかった自分に呆れた

ことがある。

 

それ以来

私は誰に対しても、偽善的な要素などももちろんなく、

ただありがたい、としか思わなくなったといったら大抵、

トシだよ、と言われる。

 

愚痴もこぼしていると思うが、

やはりありがい、ありがたいと他者が手を差し出してくださる

ことがありがたくてしょうがない。

 

自分の子供に笑って手を貸してくださった方々を思いだすだけで、

やはりありがたい。

 

斧のあとの奇跡の場面はご本人の許可を得て書けたら幸いです。

 

 

 

どれだけ自分は多くの人の手に助けられて生きているのだろうか。

 

時代は厳しい

 

 

あると思い込んでいるものはあり続けるとは限らない。

 

 

日本人の生産人口は本当に、えっ? と思うような数だ。

 

戦後の貧しい時代を駆け抜けてきた人は持たないで生きる方法も

すぐに思いつくかもしれない。

だが、ありすぎる時代の子たちはどうやって元を学ぶのだろうか。

 

階下で調子に乗って斧でどんどんクズにするモノをたたき割っていたら

燐家の子供の泣き声が塀のむこうから聞こえてきた。

 

怖いよ~

 

えっ?

嘘?

わたし? 

 

聞いたことのない破壊音

確かにいきなり聞いたら怖いよね。

 

さざえさんダンスの音楽を流したらすぐにやんだ。

 

 

大丈夫だよ、よくみてごらん。おばちゃんだよ、と

お母さんだろう声も聞こえてきた。

 

同じような感覚だろうと思っていたが、

都会からの移住生活家族が混じり始めているのだと教えてもらった。

 

 

 

激レアさん、という番組で

サッカー選手の激レアさんが、

奥ヤンゲンという言葉を使っていたので

そうか、私は奥ヤンゲンだったのか、

どうりでホームシックばかりだと思ったら奥ヤンゲンだからなのね、と

また、まとめがぐっと近づいて、これもありがたや。

 

 

まとまりはありませんが、忘れないうちに書き続けたいと思います。

 

 

 

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東京へ戻りました。

 

 

激しい雨の中、東京へ戻ってまいりました。

 

しばらくは生活を変えるのに脳が混乱していましたが、テンションも落ち着き

ようやくPCに向かっています。

 

子供と二人でサバイバル生活、というと、大げさな、と思うかも

しれませんが、空き家に泊まるというのは、本当に大変です。

 

年齢的に、もう無理、絶対ムリ、と言いながら、今回も挑みましたが、

やはり大変でした。

 

斧とスコップでタンスを壊し、二階から一階へ投げ落とし、本棚も同様に

処分。

 

階段を子供と二人転ばずに降りる自信はなく、毎日が雨

だからといって自分が斧を振り下ろす日が来るなんて夢にも思わず、

友人へ話したら、大笑いされてしまった。

 

自宅の窓から曇天を見ながらPCに向かい、

とても同じ身で経験していることとは今も妙な感じです。

あれは父親が憑依してやり遂げたのかもしれない・・・

そんな妙さが残っています。

 

しばらくゆっくり休養しようと思いましたが

テンションはサバイバルのまま、なかなか下りを迎えず

たぶんバタンキューと数日後に腑抜けになる気がしています。

 

真冬の大冒険はもう終わりました。

年齢的に地方で何かをする、というのは大変なのだと痛感。

楽しみながら計画的にやれる人が向いている、と反省。

 

 

楽しいことのほうがたくさんあるから、冒険に出かけるわけですが、

その中でも今回は、奇跡中の奇跡?

思いもよらない凄いことがありました。

 

 

 

 

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断捨離 服を捨てる

 

 

20数年前の服を捨てた。

プリンセスラインの日本製のワンピースなどが主

娘が嫁いだ時に数着選んでもらってくれたが、残った服は

処分できずに持っていたが、今日処分した。

 

時代を経ても流行に置いてゆかれる感はなく、生地も綺麗だったが

メルカリや友人へなどというパワーがなくて処分。

スーツも処分。

 

靴も処分。

数十年同じものを使ってきたので、まるで自分史を処分するような

寂しさがあったので、午前中は何度も思い出してはため息をつき、

これではあかんねぇ、と思い切ってポンポンと片づけた。

 

自分へのご褒美に買った服やカバンや靴

 

入職して最初にできた先輩の友人がアメリカ帰りのおしゃれな人

で刺激をたくさん受けた。

部屋のインテリアも刺激だらけだったが、一番驚いたのは一緒に連れて

行ってくれた初ショッピングだった。

 

初ボーナスでついていったブティックで先輩友人が購入した服

素敵ですね、と天然顔でニコニコと見ていたら、なんと38万円を支払って

いる。

 

息が止まりそうになって高そうな椅子に思わず腰かけると

何か一つ自分へのご褒美にあなたも買って帰りなさい、と

 

勇気を持って店内のすべてを見せてもらったが、腰が引けてとても恐ろしくて

オーナーさんと友人が、これはどう? と可哀そうに思ったのか、

持ってきたのはスカーフ

 

それなら・・・大丈夫、とほとんど見ずに買ったが3万8千円だった。

 

半年前まで学生だった身分の私には、一か月の生活費相当

 

フラフラと家へ帰ったが、

ショックが強すぎたと思ったのか、先輩が翌日、自宅へ招待してくれた。

 

普通のマンションの一室だったが、入ったとたん、ここは何?

今なら驚かないが、ベランダガーデンはイギリスの庭並み

家具は見たことのないシンプルで超かっこいいものばかり

キッチンの冷蔵庫やトースターや洗濯籠でさえ、

どこへ行ったら買えるんですかあ・・・と

私はすっかり先輩に心酔してしまった。

 

翌日もオペノートを借りたいといきなり訪問をして部屋を見た。

完璧

もう何年も前の話なので、今でも不思議なのはおしゃれは普遍の法則

があるのかもしれない、と思い出す。

 

その教えをもとに社会人になって購入してきた服を本日処分したので

先輩の教えはやはり凄かったと思う。

 

30年使えたのでどんなに高かったにしても元は十分取れたと思う。

娘家族との食事会で娘がプリンセスラインのワンピースを着て行った。

相手方のお母様や姉妹方に、その服オーダーメイドですか? と聞かれ

母のおさがりです、と答えたら絶賛されたので、距離が一気に近づいた

ようで私まで嬉しかった。

 

日本製?

凄い、まったく古くない、むしろ新しいよね、と

他のも持っていく? と調子に乗って提案したら、入り用になったら

もらいに行くからそっちで持っていて、と。

 

心酔することになった先輩の行きつけのお店から買うことはとうとう

なかったが、教えはそのあとも守り通した。

 

素敵な服を見つけたから買うんじゃない

素敵なカバンに出会ったから買うんじゃない

かっこいい靴だと思って買うんじゃない

 

自分はどこで何をする人で、どういうシーンが待っていて

どのように自分を見せていきたいか、熱く教えて戴いたが

やっぱり先輩は凄かった。

 

先輩に会いたくなった。

一つひとつに先生がいて師匠がいて、出会いってありがたい。

服やカバンにお別れしても先輩や友人との縁は続いている。

次は新しい今の自分を、どう見せたいか、

まずは痩せて(ダイエット中)から考えていこうと思います。

 

 

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