- 投稿 2026/05/27
- 旅行・地域・南国エピソード

自宅から車で挑みクタクタで宿にたどり着き、それから熱海駅周辺で夕食をと出かけた。
始めて来たところなのでキョロキョロ
駅前で初めて托鉢をするお坊さんを見た。
通り過ぎた後、マナーも何も予備知識がまったくないので、子供と二人、恐る恐る近づいてお布施を入れさせていただくと、お経を唱えて下さった。
手を合わせてお辞儀をした時、草鞋から見える素足に何故か胸を打たれた。
所用のために来ていたので、せかせかしていた気分がふっと心静かになり、頭の髪の毛や全身に鳥肌が立った。
子供の素直なお辞儀がかわいかったので、おりこうさんね、と言ったら、「母ちゃん、良かったね」と
あとで托鉢の意味を調べたら、子供のいうように、お布施の機会をいただけて感謝なことだと知ることができた。
温泉に浸かる文化で育っていないので、せっかく初の熱海一泊の遠出でしたが、托鉢のお坊さんの立ち姿が脳裏に焼き付いています。お若い方でした。


