パンくずリスト
  • ホーム
  • 子育て・教育
カテゴリー:子育て・教育
  • 東京は案外緑が多い?

    2021/10/05

    子育て・教育

    一つのことしか取り組めない私最近は、散歩、散歩、と歩いて歩いて歩数を記録することに夢中夕食のあと、家の周りを三周すると6000歩になるので、昼間の空き時間はでき ...

  • 大事な話がある

    2020/07/09

    子育て・教育

    息子が小学校の頃、実家でしばらく暮らしていた仕事は忙しく、送迎のサポートや育児のサポートの人を頼み祖母である母も現役で仕事があるなか、家は一日中大賑わいの人の出 ...

ホームPage 1 / 11
東京は案外緑が多い?

 

 

一つのことしか取り組めない私

 

最近は、散歩、散歩、と歩いて歩いて歩数を記録することに夢中

 

夕食のあと、家の周りを三周すると6000歩になるので、

昼間の空き時間はできるだけ車で出かけて景色を楽しむ散歩へ

 

せっかく免疫力があがるように、健康管理ノートの記載を始めたので

「笑うこと」

「楽しく歩くこと」

「馬肥ゆる秋の旬でも美味しく痩せること」 

 

そして感染予防を引き続き緩めないこと

 

と、目標を掲げてもうすぐ一か月

雪でも降ると今のように歩けない

ショッピングモールなどは、コロナが再流行すれば歩けない

 

今が一番体力づくりに向いている季節であり

チャンスだと思うと、人気の少ない場所を探しては毎日散歩

 

備えの二か月、と10月、11月を貴重に思い丁寧に記録する。

記録?日記?

気持ちを書き込まないのでやはり記録手帳か・・・

 

 

もう40年近く習慣が続いている記録手帳、

その手帳がある時、一人の医師を助けたことがある。

 

24歳の時、仕事を記録していただけの手帳が当直の医師を救った。

あれ以来、その日あった事実だけを記録する、をやっぱり続けている。

 

心の動きまでを足して記すと、

事実だけが欲しくて遡って読む時の邪魔になりそうな気がして、

断捨離でほとんどモノのない我が家の本棚に

もう何代もの記録だけ手帳が置かれている。

 

子供も真似てまとめノートをもう何年も続けている。

こちらはディスリ・ノートとスタッフさんたちから呼ばれている。

 

登場人物は、

フルネームで、

日常にあったことを自分の視点から細かく書いている

感情盛りだくさんである。

ハンディキャップがあるので誤字もあるが、だいたい意味が読み取れる

 

スタッフは怖くて読めない、と皆さん笑いながら話す

 

母親のことは最後の砦なので、めったにディスらないが

それでも意見が食い違ったな、という日に読んでみると、怖いし

思い切り刺さる。

 

その方法でこの子はなんともユニークな存在で多くの人に

愛されている。ぶつからない人間関係の達人なのだ。

 

言い分をしっかりその日のうちに吐ききって、

状況も詳細に記して同じ状況に陥らないようその日で学習する

 

偉いなあ

と、自分の言い分のままにならない人生

自分で選び取ったわけでもないのに、ごめんね。

 

ハンディキャップのある世界で限られた日常の中で

多くを吞み込んで生きている。

 

多くの人の助けがないと暮らしていけないから誰も怒らせないし

誰も敵にまわせられない。

ぶつかるわけにはいかないが、受け取るだけでは自分もまいる。

 

そういうことを思い始めると

ディスリノートがなんとも気高く読めてしまう親バカである。

 

この子のために

生涯健康で動ける体でいたい、と

コロナ禍で改めて気づかされた次第

 

散歩、散歩は、目的が明確になった今ではとても楽しい

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • feedly
  • LINEで送る
カテゴリー
タグ
ご飯に勉強に、子育て長テーブル

だいぶ古くてきれいじゃないですが、

子どもたちとご飯食べて

片付けた後は、それぞれの勉強机になった長テーブル

 

捨てるに捨てられないものが

これともう一つ大きなベッド

 

お母さん、ちょっといい?

クターと寝落ちしそうな昼寝の数分

気付いたらちっこいのがあそこにもここにも顔寄せて寝ている。

 

いい加減子離れしてください

 

と、現在は、厳しい突き放しの目に遭っていますが

私の知り合いの社長さんなんて、90歳に近いお母さんから

お小遣いを胸ポケットに押し込まれているんですよ。

 

兄ちゃん達には黙っといてよ、

とみんなが集まっての食事会で、2千円、向かいのテーブルから

もう初老の長兄が目で、腰下ろせ、ポケットの位置下げて

入れやすくしてあげろ、よとアイコンタクト。

 

***

 

私はこの話に涙があふれて恥ずかしいながら、他の話に変わっても

涙腺崩壊状態で、何かツボに入ったようで

 

しまいには

そこにいた大人がそれぞれの母ちゃん、あるあるを話す流れになってしまった。

 

何歳になっても親はその子の苦手に添い

その子の心折れることが何かを知っており

 

若い力がそれを楽しんでのぼっていく制覇する世界も一緒に夢見ている

 

私の母親も

一つ多く人に私を説明してくれる

上げ底感が半端なくて、

若い頃は死ぬほど恥ずかしくて

「お願いだから、本当にやめて」

と、相手の方に、一度ですよ、私が○○したのは、

恐縮しながら返したら

 

そのおばちゃんにめちゃくちゃ説教された

そのように頑張りなさい、というお母さんの気持ちが

あんた、わからんか、と返された。

 

ん・・・事実を会話してたんとちゃいますか・・・

子どもが親の言っていることを直すな、と

 

あの時のおばちゃんや親の日常会話の意味が

今ならいやというほどわかります。

 

盛って話そうが

願望を足して子ども自慢をしようが

そんなのはお互い様の風潮だったんだと思う。

 

今なんて少し話しただけで、相手によっては、

目の前で検索されるので、

恐ろしくてのんびりおばちゃんできない時があります。

 

机の前やリビングに麻のひもをいくつも渡して

覚えるべきことを流れにそって貼っていく

かっこいいことを映画を真似てやったら

 

キリンやカバやぞうのカードも洗濯ばさみで吊るされていたこともあった

だんだんそれが解けない問題に変わっていき

部屋に続きを持ち込むようになっていった子供たち

 

やはりこの机は断捨離できない

東京の狭い我が家には大きすぎるのが痛々しいが

ベットから先に片付けるか、

と部屋の模様替えはまだまだ続いています。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • feedly
  • LINEで送る
カテゴリー
タグ
大事な話がある

息子が小学校の頃、実家でしばらく暮らしていた

仕事は忙しく、送迎のサポートや育児のサポートの人を頼み

祖母である母も現役で仕事があるなか、

家は一日中大賑わいの人の出入りだった。

誰かが誰かを助け、

明るい生活がまわっているのだと思っていた。

  

「たいせつな話がある」

息子はまだ小学生。

石原裕次郎のポスターのように、

半ズボンからのぞく膝を少し立てて

にぎやかなおばちゃんたちの中にいた私に、

大切な話だから、と声をかけてきた。

 

「何?」

「おかあさんとふたりだけで大切な話がある」

おばちゃんたちやほかの兄弟が、

ほう、というなか

息子にはカルピスウオーターを、自分には珈琲を淹れ、

二人で車庫傍の木の下の椅子へ

 

両手でコップを握りしめて下を向いている息子。

「なあに」

「おかあさん、舟、買えるかな」

「ん?」

「舟買って、操縦できる資格も取ってほしいんだ」

「ふね?ふね~」

  

珈琲を吹き出しそうになったが、

真剣勝負のまなざしは冗談のようにも見えず、

 

「みんな舟持っているんだ。護岸で釣りしている人なんかいない。買える?」

「ちょっと待ってね。息させて」

そう言って立ち上がると、

「僕にはなんでお父さんがいないんだ。みんないるのに。みんなお父さんと舟に乗って海で魚取っているのに」

と大泣きをして、

走って庭から一階のトイレに駆け込むと中から鍵をかけてしまった。

一度も反抗されたことがなかったので、驚いて鍵を開けてくれるよう頼んだ。

中から、

「今の話は忘れて下さい。

ぼくが悪かったです。舟のことは別の方法を考えてみます」

と、堰切ったように泣いている。

  

どうしていいかわからず学校へ行った。

転校してきたばかり

担任の先生を職員室に訪ねた。

 

息子が言ったとおりを先生に話した。

若い先生は黙って聞いておられた。

勢いあまって相談に行ったのはよいが、

若い先生のクールな表情に

失礼しました、とすごすごと帰った。

  

夕飯の支度にとりかかっていると、

息子を訪ねて同級生の男の子が訪ねてきた。

イカ釣りに行くのだという。

息子のえぎも用意してきていたので、

急いで、二人分のおにぎりや卵焼きや唐揚げを詰めて

飲み物と一緒に持たせた。

 

下の子たちを寝かしつけて、

おばあちゃんが、

「はい」と渡してくれた珈琲を持って、

月明かりがきれいな庭で息子を待った。

 

自転車の音が聞こえて、

「またなあ」

と元気な声が聞こえた。

 

たくさん釣っていた。

おばあちゃんも降りてきて

「すごいね、いっぱい釣ったねえ」

「明日はウニも取りに行くんだよ」

「ウニ、凄いねえ」

おばあちゃんが持ってきたアイスクリームを食べながら

息子は、どういうふうに釣ったかを楽しそうに話してくれた。

  

二人でイカをさばいている時に、

友達Iくんが

「Aくん、Aくんにはおかあさんがおるだろう。

ぼくはお父さんもお母さんもおらんよ」

と釣りの終盤で話したらしい。

 

しばらく釣りなんかを教えてもらうことにした。

勉強は僕が教えることになった。

だからしばらくはいそがしいからね、と真剣に言う。

 

学校の父兄会の終わりに先生へお礼に行った。

 

おかげさまで、Iくんから男学を教えてもらっている毎日です

と報告し、

Iくんの話した言葉を伝えると、

先生は男泣きに泣いてしまった。

私もつられて泣いた。

緊張がとれたというか、あったかい時間にほっとしたのだと思う。

  

祭りでIくんの雄姿をみた。

息子を参加させるために、

これまで祭りに参加しなかったIくんは

自らが先頭を切り、皆を巻き込んでいった。

運動神経抜群のIくんの垂直に飛び上がる舞いは感動、鳥肌もの。

息子もDNAが蘇ったのか、生き生きと舞い、祖母を感動させていた。

K先生も同僚の若手を巻き込んで参加。

カッコイイ大人の舞いに子どもたちも誇らしそうにみていた。

  

 

休みの日、息子の髪を刈る時、Iくんの分も刈った。

他の子らもおいで、とついでに刈ってやろうとしたら

みんな逃げだした。

「何故、逃げる。並びなさい。

終わった人からアイスクリーム食べていいから」

と言ったら、あんなんは嫌だ、だからアイスはいらない、という。

アイスまで投げ出すくらいひどい出来なのに、

二人は何度か友情の証しのように

私の髪カットにその後も応じてくれていた。

  

 

  

舟は同級生の親が乗せてくれたようで、

興味は他へ移っていったが、

友情はずうと変わらず、

先生が転勤する時には

男の子の心の純粋さに、しばらくみんなで

K先生ロスを共有した。

  

 

お別れの日、

海の岩場にIくんが隠れてしまい、飛行機の時間ぎりぎりまで

K先生は岩場の外で彼が出てくるのを待った。

 

「男はどんなに辛くてもやるべきことから逃げてはいけない。

先生ときちんとお別れするんだ」

傍で聞いていて、こちらが切なくなるような先生の男学

Iくんは、最後は逃げずに握手をし、空港で先生にきちんと手をふって

お別れをした。

  

帰り、彼らを焼肉食べ放題のお店へ連れて行った。

「男だ、食え。出世払いだあ」

と声かける前にもう全員テーブル席から駆け出していた。

飲み放題のドリンクバーへ、

選び放題のスゥイーツへ

  

 

  

昨日のことのように思い出す。

 

烏賊が青く光り、飛び交う夜の海

大きな月、オレンジ色で海面の凪に乗り動いて揺れる。

時間が止まったような海風、波の音。

  

しばらく飛行機に乗れない。

  

 

あの時のあの生活音は二度と味わうことはできないが、

景色は今も変わらずにある。

月夜の夜に耳を澄ませば息吹くらいは蘇ってくるかもしれない。

郷愁は悪くない。

今、頑張る力は、その日々の積み重ねの延長にある。

どの時にも感謝。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • feedly
  • LINEで送る
カテゴリー
タグ
子供と公園でバトミントン

 

人気のない公園で、子供とほぼ毎日バトミントンをしています。

 

袖をまくり、ズボンも折り曲げ

できるだけ日光浴もかねて日課にしてもうすぐ一か月です。

公園は人のいない時間帯、場所を探して移動しながらしています。

 

ラリーできるような腕はないので

小さく小さくポンポンと打ち合っています。

場所を占領しないように気を付けて、小さくも遊べるバトミントンは

こういう時、とてもいいなと思います。

 

子供の頃

兄弟で庭でポンポンと打ち合っていたことを思い出しました。

だんだん上達し

音もビシッ、ビシッと厳しいものに代わっても

成長した帰省の時にもコミュニケーションのように打ち合っていたものです。

 

子供と限られた範囲の中で

日常を飽きさせないように工夫するのは結構大変だと痛感しています。

自然は大切なんだと実感している毎日。

 

むき出しの土をわざわざ探して歩いていたら昨日はタヌキと出くわしました。

思わず道を譲っていました。

 

山の斜面を勢いよく走ってチャンバラで遊んでいる子供たちもいました。

子供の学習力は早いです。

 

少し前までは、芝生の付近にしか子供の遊び声はなかったはずなのに

広いと思っても公園。

 

どんどん制覇していく様子は

昔の子どもの遊ぶ様と重なってみえ、えらいなあ、頑張れ!

と野人遊びで育った先輩は心の中でつい応援していました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • feedly
  • LINEで送る
カテゴリー
タグ
ホームPage 1 / 11