カテゴリー:心と体
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電車、2年8か月ぶり

 

 

久しぶりに横浜へ電車で行った。

 

コロナ禍が始まる直前まで普通にしていたことをほぼ3年ぶりに

しただけのことなのですが、死ぬほど疲れました。

 

体力を含めいろいろなことが日常をこなしていく中で培われていたことを

改めて認識しました。

 

斧使う生活とは違う逞しさがすっかり消えていて

地図を読む力はもともと弱いですが・・・浦島太郎状態

 

元に戻れるか

違う道へ行くのか

 

岐路なんだと思いますが、

罠にかかった感も否めません。

即決せず、かといって手遅れにもならず

ちょうど、これだった、という感覚を取り戻せたらと思います。

 

せっかちな性分ですが

やはり体力が落ちた分、気持ちも少し落として

脳の司令塔に従い、今は静かに整えていく期間かな、と

肌寒い雨の中考えていました。

 

 

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アレルゲンを除いていく

 

 

子供のアレルゲンを調べてブタクサもやはりありました。

 

絨毯や畳などのハウスダウトも考慮に入れて

ますます断捨離・風水にはまる冬ごもり支度です。

 

一度吸入薬を使用したら予防として使い続けてくださいと

これで喘息確定か・・・と気持ちはショボンとなったまま。

 

ウオーキングで人が通らなくなった山道をブタクサやヨモギが

ぼうぼうと生い茂っている中、足の裏で土を感じるんだよ、自然だよ、

とどんどん歩け、と7000歩以上を目指してダイエットの日々を

 

ピタっと止めたのは、子供のゼイゼイ 

 

花粉症のない地域で暮らしてきた歳月が長かったので花粉症デビュー

となった。

 

アレルゲンを調べて意外なものに反応することもわかったので、今後

の健康管理に役立てるので、今で良かった、と思うことにした。

 

風水的にもNGばかりの部屋や

場所や木々の種類もわからず、田舎暮らしの気概のままどんどん自然

ならいい、と無知で歩き回っていたことなど・・・

子供に、ごめんね、と謝っている。

 

呼吸器や循環器のトラブル、予防できることは全部やりたい

気温・湿度の調節、まずは子供の部屋にも空気清浄機を買おう

 

壁も定期的に拭き掃除をコロナ禍で始めていたが、窓ガラスも窓枠も

きれいに管理していこうと思う。

 

掃除好きな子供だが、

いない時に済ませておこうと思う。

 

公園や山道、人の出入りが減ってブタクサが増えた、というニュースを見ても

実際被害を体験すると、やはりもう気楽な散歩は怖くなる。

夜道も怖いし、だんだん気が沈んでいくのも嫌だし、

 

知識をつけようと思う。

住むところを知る。

環境をベストにする。

 

これまで無我夢中でこなしてきた生命力は

子供の頃、培ってきたもののように思う。

賞味期限切れのような、このままいける? ムリ、みたいな悟りがある毎日

 

加齢と共に丁寧な生活が大切なのかもしれない。

助けてくれていたホルモンも終わりだよ、と別れを告げる

心強い友人も兄弟もどんどん縁も薄くなり

親も気づけばこの世にいない。

 

これまでが通用しないのが人生の転機だったりする。

人の最強の敵は刺激のないことだという。

 

こういうのを神様の采配だと思う。

刺激がなければ対処しようと焦らないのだから、

今日のガックシも、対処せよ、という合図だと捉えて

まずはコロナ禍で買った絨毯、処分する。

 

 

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雨の日はJAZZを聴く

 

 

雨です。寒いです。

コタツを昨夜出してもらいました。

 

雨と言えばJAZZ

それに温かい珈琲

 

十分まったりとして用事で外へ出ると

なんと向かいの奥様、半そでTシャツ姿で階段のお掃除

 

私の防寒着姿にギョッとした様子

私も半そで姿に驚いて後ずさりしたが、誰が悪いわけでもない。

 

17℃ほどの短い冬のような季節とほぼ一年中真夏のような所

で生まれ育ち、今日のような気温は私の体感ではもう冬認定。

 

さて、どうする。

秋で体重を落とし基礎免疫力を上げるためにあれこれ想定しているが、

もうコタツを出したし、では様にならない。

 

夕食のあと、歩くぞ、と向かいの奥様の半そでパワーを覚えて

今日も7000歩、確保します。

 

そしてJAZZ

 

 

 

高校生の頃、部活から解放されて自由な時間が持てた束の間

進学先もたいていが決まり、散っていく寂しさもあって、JAZZ喫茶に

たむろしていたことがあった。

 

5人の時もあれば2人の時もあり、

きれいに焼きあがった厚切りトーストと珈琲で250円

暗い室内でランプの明かりやものすごい数のレコードや時計のコレクション

ピアノがあって、トランペットを時折マスターが誰もいない店内で練習して

いたこともあった。

 

正直、いもねえちゃんだった私たち

よく入れてくれたなあ、と今では不思議に思うほど店内の客は大人ばかり

それもたぶんJAZZがわかる人たち?

 

マスターは日野皓正さんを呼んだり、ナベサダさんを呼べたりできる人

なんだと、とわかったふうに話していたけれど、

場違いなところでよくまあ、女子高生数人で250円でたむろしていたもんだ

と、行くことになったきっかけがどうしても思い出せないが、凄く貴重な思い出

です。

 

卒業する前

私服で一人で行ってみた。

かっこつけて行ったのか、これももう覚えていない。

初めてマスターが声をかけてきた。

進学先を聞いてきたのでこたえると、店を出る時、メモを渡してくれた。

進学先の近くにあるJAZZを生演奏で聴けるお店の名前と地図が書かれていた。

 

進学先で学業が落ち着いた7月頃、そのお店に行った。

外人さんばかりで演奏者も日本人が一人もいない。

そもそもぽおーとしたいもねえちゃんが足を踏み入れるような場所ではなく

今度こそほんものの場違いだと自分でもさすがに気が付いた。

 

学生?

とトランペットを吹いていた黒人の青年に声をかけられ

どういう勉強をしているのか、と問われ、

なんちゃって英語でほぼジェースチャーでこたえたら、

「日本語教えて、僕、英語教えるから」

と自己紹介をしてきた。

 

早口の英語にきょとん状態の私に、待っていてよ、と奥から

店のオーナーだろう日本人男性を連れてきて通訳を頼んでニコニコと

話が成立したように満面の笑顔

 

○○さん? 

Mさんからよろしくって電話もらってるよ、とオーナーは

いらっしゃい、珈琲ね、と煎れてくれた。

うちはトーストはないぞ、と、少し恥ずかしかった。

 

 

兵役が終わったら医学部へ進学するんだという、語学勉強のシェア

を申し込んできたJさんと、時間が合えば、オーナーの好意でお店の

隅で勉強をするようになった。

 

トランペットの音やピアノの音が響く店内で書いたり、聞こえない発音を

繰り返したり、

 

 

Jさんはみるみる日本語が上達していった。

私もニュアンスを伝えるジェスチャー力が上がった。

 

オーナーが主催したJAZZコンサートを手伝ったこともあり、

ポスターを貼りに出かけたり、ちょっと有頂天な日々が続いた。

楽しかったが、やがて地獄と呼ばれる実習、実習が続くと当然行けなくなり

そうこうしている間にJさんは帰国してしまった。

 

正月休み、帰省した際にマスターMさんへ珈琲カップのお土産を持って

お店をたずねた。

 

一人用の大人席に案内されて

まるでJAZZがわかるようなポーズだけは上手になっていたので、

かっこつけて座った。

マスターもすっかり誤解してハードルを上げて話し込んできたが、

 

なんだ、まだガキか・・・とものの数分で見抜いて、

まだあそこだな、と笑いながら昔の席へと仕切り直し

 

向かい合って座ると、

Jさん、帰国する前に遊びに来てくれたよ、と

きみのこと、ハーフ(黒人と日本人の間に生まれた子)

だと思っていたようだよ、と

英語が話せないのは可哀そうだと思ってきみに英語を教えたと

話していた、というのだ。

 

動機はそれ? 人の心の中は話してみないとわからないんだな、と驚いた。

住所、預かってるけどどうする? 

というので、もらって帰ったが、英語で手紙を書く能力がなかったことと

学生生活の地獄ぶりに、忙殺されてそのままになってしまった。

 

雨が降る日に聴くといいよ

 

マスターもJさんもオーナーも同じようなことを教えてくれたので、

今でも雨が降るとJAZZを聴きたくなる。

 

心だけは年を取らないのかもしれない。

そんなことをまったりしながら思った。

 

 

今日の珈琲タイムは、

コインランドリーで洗濯物が乾燥し終わるのを待っている間、

車中で、これをいただきました。

 

 

 

7カフェ ホットコーヒーR
(セブンカフェ:https://www.sej.co.jp/products/a/item/140073/より)

 

 

  

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ブタクサによる花粉症?

 

 

子供の目のまわりが赤く腫れ、目も痒い、痒いとここ最近ひどかった。

 

シーツや布団カバーや枕カバーをほぼ毎日替えたり

服も一日二回は交換していたが、もしかしてブタクサ?

 

人気のない所、山道や川沿いを探しては土を踏むのが良いよ、と

足裏を鍛えたり足指をバラバラに動かしたくて、

ここ最近はまりにはまっていた散歩、なによりダイエットのため

 

草がぼうぼうと生えていて

調べたら、やはり今年は例年以上だとあった。

 

感染予防対策で帰宅後シャワー、服も全部洗濯していたので

それが花粉を少しは持ち込まずにいたのかもしれない

ほっとしたり、ぞっとしたり・・・

 

 

 

花粉症のない地域で育ったので、私はまだ花粉症デビューしていない。

子供の症状を花粉症だと気づくのも遅れてしまい

改めて散歩コースを見直そうと思いました。

 

それにしても人の出が少ないと草が伸び放題

それだけ多くの人がスティホームを頑張ってきたんだな、と

思います。

 

映画も観たい

芝居も観たい

高嶋ちさ子さんのコンサートへも連れていってあげたい

 

草がぼうぼうの中を土踏んで、足鍛えて! と励んでいたここは東京

田舎暮らしだった時の野生の勘が冴えわたって気持ちがいいな、

と少し調子に乗ったところでショボン

 

バランス・・・ですね。

 

原因がわかったので

くしゃみや目の痒さがきても、コロナ? という不安に

持っていかれない、というのは有難い。

 

人気のない緑の森の中でマスクを外し深呼吸をする

ただそれだけを求めて歩き続けていたが、

まだまだ住環境に適応するための勉強、続きます。

 

 

 

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