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(過去記事)
知人や友人への安否確認のようなブログが、しばらく俳優の横浜流星さん記事続きで、妙に思われる方もおられましょうが、しばしお付き合いくださると感謝です。
Xへのコメントを本日も読んで頂きました。
真面目なきちんとしたコメントばかりで、返信をと思います。
ファンの方々の礼儀正しい深い作品評価などを聞くと、横浜流星さんという俳優さんの素晴らしさをほとんどまだわからない状態で、記事にしたことを恐縮するばかりです。
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白衣姿も演じられたことがあるのですね。
教えてくださり感謝です。
作品をひとつ一つ追って丁寧に鑑賞していきたいと思っています。
「緩和ケア病棟」 は、タイトルがマニュアル本と間違う方も多いようで、変更も考えたこともあります。
内容はほぼほぼ人間ドラマで、病気の専門的なお話はほとんどありません。
男性看護師という職業に一生を捧げたい、奥が深いな、極めたいな、少しでもそういう意欲につながるお手伝いがしたい、と書いています。
体力、知力、継続力、根底に人を愛せる力
「白衣」
は、どなたの色にも染まりますという意味があり、主人公は患者様で、白衣はくろこ。
裁判官の「法服」は、黒
どなたにも染まりません、法にのっとります、という、くろ。
どちらも素敵ですね。
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人を助けられる男性、かっこいいですよね。
いつの時代にも求められますが、今もこの瞬間も足りていなくて、たくさん必要な時代です。