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お隣さんからマスク入れいただく

 

 

昨日のロールケーキのお礼にと、手作りのマスク入れを

子供と二人分いただいた。

 

趣味の範疇を超えた高級な品に感謝

 

子供の日に次男坊の誕生日に母の日が続く。

 

私のメンタル崩壊の週

 

ピンポンと夕方に鳴ったインターホン

もしかして、母の日のお花? と心が一瞬晴れたが、お隣さんのプレゼント

しばらく眺めて、だんだん心がほっこりしてきて、ようやくPCに向かえます。

 

私の母は母の日の三日前になるときまって電話をかけてきた。

元気か? と普段滅多に電話してこない人だったが、

 

兄弟がいても母の日にお花やプレゼントを贈るのは私だけ

田舎では、母の日は、誰から何が贈られてきたか必ず話題になり

それが子供が成功しているかのさりげない自慢話や近況を知る時間になり

そんなことに男兄弟が気を遣うわけがない。

海外在住の姉もそんな田舎の暮らしに気を遣う繊細さが嫌いで海外暮らしな

わけだから、

 

送れる状況か、

危なっかしい私の暮らしを確認するように、母の日の三日前電話があった。

 

一度だけ仕事で送れない年があったが

事情を知っているので、母の日のだいぶ前だが大げさに服をプレゼントし、

包装を母の日に開けるように伝えたら、わかってくれているんだと嬉しそう

だった。

 

今日は写真の前にお花とマスクカバーを置いて手を合わせた。

天国では要らない忖度事情の母の日、

誰にも会わない私でも、やはりこの年齢からは辛い。

 

記念日はいらないかなあ

傷の絆創膏をわざわざ外すようで、痛いGWがようやく終わってくれる。

日曜日の夕方のサプライズは自分がいかに痛んでいたか、優しさに飢えていたか

なんだか原点に戻りました。

 

子供の日も

忙しい仕事の合間を縫って何か楽しいことを!

そんな必死だった子育て期を思い出し、もっとああすれば良かったかな、と

悔いばかりが蘇る

やっぱり記念日は辛い。

お隣さんへ感謝です。

 

***

 

 

 

息子の初給料でもらった財布、これは嬉しい。

私も初給料は両親、一緒に暮らしていた兄弟、学生時代お世話になった

ご夫婦へと、給料の半分を使ってプレゼントを買い、贈った。

 

父はその時のシャツとジャケットを私と食事するたびに着てくれた。

お世話になったご夫婦は、プレゼントの袋を抱いて泣いてハグして下さった。

 

息子にそういう話をしたことはなかったが、

初給料でのプレゼントをしたいから何がいいか、教えて、とメールで伝えてきた。

初給料は何かと出費もあるだろうから、と断ると返信がなかったので、

選びに選んで、金額が大きくならないように・・・メールすると、

安すぎると・・・

 

きみ、ムリするんじゃない、見栄張るんじゃないよ、と言いそうな言葉を

呑み込んで、メールで、これ、と送ったら

通勤途中の景色を添えてプレゼントは明日配達されるそうです、と

子供と二人分のお揃いの財布が届いた。

 

 

それで十分かな・・・

30年使ってきた財布にさようならをして、

プレゼントの財布を今は大事に使っている 

 

 

 

記念の品も悪くないか・・・

 

よし、楽しく生きるぞ、と心のスイッチを切りかえてみる。

 

 

 

働き盛りの子供たちと

毎日出勤することがなくなった今の自分の心情が同じなわけがないし

 

 

 

6月終わりに暑い暑い生活へと移動する前に

コロナ禍でさんざん使ったベランダプチ菜園もどきを片づけなくては

心が折れている、という言い訳を誰にするの?

通用しないぞ、と明日から頑張りなさいよ、と自分を叱咤激励。

 

 

 

 

マスク着用の真夏は辛いだろうし、

せめて心は楽しく快活に、と思います。

 

 

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お隣さんから花のプレゼント

 

 

買い物から戻るとお隣さんからお花をどうぞ、といただいた。

 

それでお返しに、

母の日にと自分用に買ったロールケーキをひとつ届けてきた。

明日は母の日ですね。お互い毎日お疲れ様です。

母の日、おめでとうございます、と渡すと、嬉しそうな笑顔

が返ってきた。

 

私は二拠点生活が続いている今年、お花を愛でれないので

とても嬉しい。

 

定期処方が受け取れなかったので、

別の病院を探すより、もう一つの拠点先へ早めに移動し

そこでもらうことにしたので、よけいに花を植えたりできない。

 

一、二年、この暮らしが続くのだと思うと

お隣さんのささやかなプレゼントが宝物過ぎて、写真に収めさせて

いただいた。

 

インテリア大好き

植物大好き

ガーデニングはあこがれ

 

体力が落ちていく前に終の棲家にたどり着き思う存分

ターシャの庭に埋没する日々を送るぞ、と40代の頃は思った。

 

実際、落ちてきている毎日を実感するようになったら

ベランダガーデンでいいかな・・・と

 

さて、7月はまた南国ライフ。

今度は長い。

 

そして待ち受ける庭は男の庭、盆栽、花は植えないと

言っていた父の庭

 

ふくろうが住み、天然記念物の亀が住み

大きなカエルに驚かされたり、なんといっても怖いのは地を這うもの

ガサガサ音を立てて庭は歩くべし

 

どんどんと揺らすほどの気配を漂わせて庭仕事は始めるべし

 

人間は最大の敵

むこうだっていのちを奪いにくるだろう人と会いたくない。

鎌首もたげて攻撃をしかけるので、狙われるのは歩いている二番目の人らしい

 

教えをいっぱいいただいてはいるが、

ターシャの庭とは天国と地獄の違いだよ、と気持ちはまったく萎えているが

そして見る夢は恐ろしい夢ばかり

 

遺言状や身じまいというのが普通の人の間でも認知されてきた昨今とはちがい

継いで当然の状態の空き家片付けは、本当に辛い。

 

何から始めてよいのかわからないので

設計事務所で長年働いてきた友人をまずは招待して

アドバイスをもらうことにした。

 

夜の海風

満天の星空

大きなオレンジ色の月

時間気にせず喋り倒して一緒に泊まってもらえる時間

 

大人時間もいいもんです、と

 

負と見るか、

お宝と見るか、

 

プロと素人では同じものを見ても

まったく評価は違ってくるとさっそくのアドバイスが心強い

 

お隣さんのお花も説明が必ずついてくる。

花好きだがほぼほぼ素人の私にはありがたい。

 

体の不具合の時には、こちらがまたアドバイスをしたりするので、

遠くの身内より親しくなることもあるので気遣いがないのがいい。

 

ありがとうございます。

嬉しい母の日のプレゼントに改めて感謝

 

 

 

 

 

 

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人と人の間に存在するもの

 

 

先日、心折れることがあり、今日まで寝込んでいました。

 

夕食づくりも好きで、というより旅先から戻ると自宅のキッチンの

ありがたさは身に染みるので張り切って作るのですが

 

今日も昨日もコンビニご飯

 

人に心をグサリとされそうな気配をかわしては生き延びてというのは、仕事では何度もあったが、退職して

 

好きなことをして、ボランティアはボランティアなので、感謝されるばかりで

家族や友人との関係も助け合うことばかりなので、あたたかい世界に浸って3年

 

トラブルに巻き込まれたら、たぶん次は倒れるかもしれない、と

真剣に油断大敵、だと神経と心臓の関係に改めて反省

 

あまりの無礼に出くわして

家に戻ったら、不整脈

危ない・・・

SPO2を測るのも怖かったが、やはり低い

 

マスク着用なうえ、人と争うのが大の苦手

闘争か逃走なら、逃走を選ぶ私ですが、時に語らなければならない時は逃げない

 

救急車を呼ぶことも想定して横になりながら友人へ電話をかけた。

話さなくていいから、繋がっていましょうと友人が、うちの娘がね、と

無言の電話もなんだから、と話し始めた。

 

視力が低下した父親に付き添って眼科へ行った医療従事者の娘さんが

モタモタと問診票に書き込む父親に受付が投げかけた言葉を聞いてキレたことが

あってね、と

 

見えづらいから来てるんじゃない。あなたバカ?

 

ものすごい剣幕で父親を侮辱した受付スタッフを怒鳴りつけたという

 

凄いわね

 

母親である友人が後日その話を聞いてそう返すと

 

冷静だったよ、と庇ってもらったお父さん

 

外来へ来ている高齢者全部を守るために言ったんだよ、と

素人は叱られるだけだろ、そういう輩にはさ、と

 

 

 

人の苦しみや不当な扱いや嘆きさえ言えない人のために

神の前で祈る人のこと、権力者の前で死を恐れず神の言葉を

とりなす人の始まりが祭司だった話を伝えると、

 

友人からも面白いエピソードが返ってきた。

 

徐脈がだんだん落ち着いてきた。 

そしてだんだん高尚な話も思い出してきた。

世の中には凄い人がいくらでもいる。

なるほど、と達人の話は面白い。 

 

 

自分のためだけに喋り倒すクレイマーや激情とも違う

ただす、ということをやる、というのは命がけだという。

 

争いごとを嫌う人が争うのは刀の鞘を抜くのに似ている。

薩摩隼人の刀の鞘などは小さくて、もとに収める気で抜かない

戦い抜くつもりで最後だと思って抜くから、薩摩隼人は強いのだという。

 

 

 

年を取れば、

刀を抜いて一世一代の大仕事をするということを避けて

芸術の世界へいく剣士や仙人のような暮らしで後世を育てる達人がいる。

 

私の小さな心臓バクバク事件を聞いて友人は笑うどころか心配してくれた。

 

抜いた刀、どこかに捨ててしまいなさいよ、と

あとの人を助けたい、とか良くしたいとか、もう思わなくていいから

もう祈りは奥まった所で誰にも会わずにやればいいから、

応援しています、と

 

もういいんじゃない?

ウイルスも

 

そう思う日もある。

ドキドキ刺激にあおられて徐脈におびえる時などは

ウイルスよりよっぽどこっちのほうが怖いぞ、と本気で思うもの。

 

ストレスって、

それだけで人は死ぬ、ということを知らない人の方が多い。

人の体は繊細

そして一生を担いでくれるほどに強くもいてくれる。

 

加齢とともに荷を下ろして

家族に迷惑をかけずに、正論など、それこそ刀に収めて

花をめでて、風を感じて、祈って神にゆだねよう、と

祈って寝た。

 

 

 

指ひとつで

撫でるだけで膝を折って泣く人を癒した親を見習いたい。

 

早く通常の日常が戻ってほしい。

疲れが出てきてナーバスになっている感がある。

 

それにしても友人ってありがたい。

どこをどう抑えれば、癒せるか知ってくれている友人は本当にありがたい。

 

 

 

 

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木造長屋三階建ての泊宿

 

 

大昔の話で写真は焼けてしまってないのだけれど

と、伯母から、月夜の下で聞いた話

 

私が珈琲を淹れてカステラ一切れを添えて、庭に置かれた椅子で

伯母をもてなした時のこと

 

この家は昔ね、三階建てだったんだよ

一階が馬小屋

二階が母屋

三階は客人が泊まる部屋

 

竹で編まれた縁側の先に、芭蕉に包まれた餅や燻製された蛸や烏賊が吊るして

あって、客人がいつでも食べれるようにしてあったらしい。

 

馬小屋では客人の馬が休んでいて、

客人をとても大切にするという風習があったらしい。

 

お金をとるお宿ではないので

子供がいなかったからできた話だ、と叔母は話していた。

 

旅の人は神様の使いのような

村以外の知恵が行きかうわけだから、

今のようなTVやネットや電話ができるような時代ではないのだから

聞いていて、とてもロマンティックな気分になったのを覚えている。

 

門の入り口に今でもあるジャスミンの花や桃の木は

当時もあって、お茶になり、おやつだったりしたらしい。

 

泊まることで、

食も一緒にすることで距離も近くなる。

一期一会ばかりだっただろう時代

海を渡ってきた人が束の間の荷を解いて、心を休めて

また荒波を渡って、それぞれが目的地へ帰っていく。

 

「もう帰るの?」

 

今でも帰るとなると、ものすごく互いに切なくなるが

当時は今生の別れ、気を許しあった分、辛かったのかもしれない。

 

豊かになったぶん

人の心はたぶんもろくなった。

だから深い話はよほどでないと皆避けていくのではないのかな、

とも思う。

 

ブログを書いたり

物語を書いたり、

本来は向かい合った人とする会話のようなものを

ひとりPCに向かってする。

 

子供とだってこんな会話はしたことがないや、

ということを、ぽつり、ぽつりと書いたりする妙な気分

日記を公開しているようなものだが、

プロを意識していくなら、エッセーでも素顔はさらさず、薄化粧

物語など、歌舞伎の化粧よりも濃いものだから、と教わったことがある。

 

ペンネームをいくつか使い、30年、書くことと医療の仕事の二束わらじ

を続けてきたが、旅人とだけ、泊まったマレビトとだけ語りあかした先祖が

うらやましくなってきた。

 

人の距離が遠くなってしまったこの時代がなければ

そういう気持ちは起きなかったと思う。

人恋しいから、おもてなしはクオリティが上がっていったはず。

 

旅したいし、

田舎滞在中は、訪ねてくる人を心を込めてもてなそう、

 

ウイルス関連の難儀に疲れて少し小休止の気分です。

 

 

 

 

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