パンくずリスト
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投稿者:拝原 しげる

青空や緑の木々や沢の水音が

切なくなるほど恋しくなる

 

この一年のしんどかったこと

まだ一か月ある、というのに

もう一年、終わりのようにカウントしている。

 

人の脳は刺激がないと辛いものだという

自然の中での一日は

風が友になり

朝日が隣人になり、

夕日が伴侶のようになり

不思議と孤独感はわかない気がします

 

街中の風を

太陽の日差しを乞うように

 

カーテンを全開大で過ごしている迷惑なおばちゃんです。

向かいと目が合う

違う部屋のカーテンをシャーと開ければ、また違う隣人と目が合う

 

 

それでも大胆に日差しよ、来い!

と開けて、開けて、掃除しています

 

カラス四羽と鳩のつがい

 

 

一、二週間前くらいからか、

カラスがつがいで飛んできて

家から見える広場でみみずを取って食べるようになった。

それが今は四羽になり、低空を飛び、上空も舞う。

毎日、来ているので棲家のようになったか、と気になっていた。

 

 

 

珈琲を飲む時、

空気を入れ変えるため窓を全開にするよう努めている。

窓越しではなく、

肉眼に芝生の緑や木々の新緑が心地よく迫ってきて

気分を変えてくれる。

 

私たちがこの家に越してくる前から

「キュシュウーヲシッテルカ、キュウシュウヲシッテルカ」

と鳴く鳩のつがいが、広場の木々の下を棲家としていたようで、

初めて聞いた時、

私には、

九州を知ってるか?

と鳴いているようにしか聞こえず、

 

 

先ほど

珈琲を持って椅子に座っていつものように鳴き声を聞こうかと思ったら

聞いたことのないドスのきいた鳴き声が・・・

 

 

「ギゥズーオゥーズッテルガー」

ギュースオヲ・・・

と鳴いている。

「知ってるよ、知ってる」

と驚いて珈琲を置いて芝生の広場を見た。

 

 

電線に鳩

向こう側の電線にカラス

雄同士の縄張り争いか、そもそも縄張り争いなどするものなのか

何の知識もないので

ただひたすら静かに見ていた。

 

しばらくじっと電線に止まったまま

どちらも動かない。

 

よく見れば

鳩は四方をカラスに囲まれているようにも見える。

 

瞬きしてしまい、慌てて目を凝らすと、

カラスは音もなく急に位置を変えていた。

鳩の背後に止まっていた。

 

 

鳩はバタバタとうちわをあおぐようなスピードで

私の頭の上を飛びながら遠くへ

 

 

逃げたほうが縄張りを失うのかな・・・

カラスが二羽から四羽へ増えていったのは確かで、

空を見ればあちらの屋根の上、こちらの屋根の上と

とまるところが日常化してきている。

 

鳩は戻ってくるのだろうか。

九州を知ってるか? ともう一度鳴き声を聞かせてくれるのだろうか。

 

 

コロナ禍で、

近くの公園を家族で買い物帰りに寄っただけで

犯罪? というような光景に会った。

 

家にいても、

ピンポ~ン

と鳴って、はい、とすぐ答えるのも怖くなることがあった。

 

比較的、安全な場所だと思っていた所に

ピリピリした空気を感じるようになった。

 

 

 

 

生きものは強いなあ・・・

 

命を張り合う生き物の緊張感

 

 

上京するまでは、ほぼ私は野人だった、という自負があるのなら

すぐにとはいかずとも

感覚や嗅覚が自分の家族の縄張りの安全性を

あれくらいの緊張感で守らないとなあ・・・

 

 

台風や大雨を昔の人は匂いでかぎ分けていた

 

来る、

 

 

といい、

その言葉が吐かれた後は、

父親や兄弟をしっかりと見上げて指示を聞いていたように思う。

 

 

カラスの四羽は上空からじわじわと鳩一羽を攻め込むように

円を描くように交差して飛んだりしていたが、

今日はそれに静かに立ち向かったような鳩の雄を見て

 

 

凄いなあ・・・

 

と生活圏を守る戦いに緊張した。

 

 

じわじわと日常の匂いが変わっている。

 

鳩は、初めてカラスがすぐ傍に降り立った日、

カラス一羽に警戒はしたものの

そのそばをいつものように地面をつついて自分が端のほうへと移動し

 

毎日飛んでくるようになると、

ある時は木の枝に隠れるようにやり過ごしていた

 

ただ、カラス四羽の動きを見ていると

カラスは頭がいいとは聞いていたけれど、

ワンチームで次々と形勢を変えて攻めてくる様は

ここ数日、とても凄かった。

 

一羽と一羽の静かな戦いから始まった縄張り争い

 

 

今日の対峙を目の当たりにして、

生きものの共存というのは難しいものだと思いました。

通常の生活が戻ってきました。

 

2月26日から5月26日まで、ちょうど三ヶ月ステイホーム。

 

出勤前に体温測定とSPO2モニターで酸素飽和度を測定、

マスクに帰宅後シャワー、と手間がかかることが多くなり

暑さに脱水予防に

これからの梅雨、台風・・・

 

予防対策に追われて、生きることって大変な労力を使っていたんだな

と改めて、思います。

 

無我夢中で一度目を乗り切ったような少し疲れた心に

にわかベランダガーデンが癒しになりました。

 

***

 

ブログ使用の期限が切れても予防のためホテル生活の家人には頼れず

記事も写真も消えていた当ブログ、

訪問下さった方、誠にありがとうございました。

 

少しでもお役に立てる記事を書けるようまた頑張りたいと思います。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

  • 未分類
手洗い・うがいとシャワー

外出先から帰宅したら手洗い・うがい・顔洗いのあとでいいと思いますが

帰宅してリビングや自室やトイレへ向かう前にシャワーをお勧めします。

 

とても面倒な気もしますが、習慣づければ

子供や免疫力の低下した家族がいる場合、とてもメンタルが落ち着きます。

 

 

OPE室やICUや救急救命室など勤務の場合、

大抵のスタッフがシャワーを使い帰宅します。

 

私も子供の保育園へ直接お迎えに行くことがルーティンだった時はもちろん

夕食の食材を買うための寄り道など

職場でシャワーを使うを何十年も続けてきました。

 

現場から外れた時は直帰するとすぐシャワー。

 

着替えは前日に用意しておきます。

 

鞄も玄関から中へすぐ持っていくことはしません。

 

清潔・不潔の概念をそれぞれ自宅で大きな紙に書いて共有するのも

子育て期の親御さんには今は必要かもしれません。

 

清潔、不潔は病院でも用いている言葉ですが

手術で術野を広げて治療する場所は清潔でなければならず

そこに立つスタッフの背中は不潔ゾーン。

 

術野に触れる器械が広げられているところは清潔ゾーン。

 

簡単に分けるとこういう概念ですが、

信頼のもとで集中して加療するという目的に向かうための基本的な医療知識です。

 

ドラマなどで、

執刀医役の俳優さんの手の位置が口許に近いとドキッとしてしまいます。

 

肩より下だと演技上手い、とつい応援しています。

 

 

子供と少しおおげさなほど一緒に

室内の間取りを大きな紙に書き、

外から家の中、おもちゃ、お勉強道具、飲み物のある場所など

その家に合った清潔・不潔の概念をイメージしてみるのもいいかと思います。

 

みながリラックスして互いに一番時間を過ごすところが

一番清潔ゾーンであれば信頼してお昼寝もできます。

 

 

玄関は外と内との出入り口

玄関と洗面所、風呂場、水回りで処理するという発想をもって

家では現在感染対策をしています。

 

トイレ・リビング・寝室・個室

家族全員で使う場所を守るために入り口でウイルスを叩くイメージです。

 

 

 

玄関やスイッチやノブは除菌シートでこまめに拭いていますが

家族で落ち着いて栄養価の高い食事をとるためにも帰宅後シャワーは

安心感を与えてくれます。

 

車は走らせてしばらくは窓を開けたまま風を入れます。

 

こまめに水を少しだけ飲むのもそうですが

敵に着地をさせないイメージ、家族間はしかたない

ではなく、感染予防対策への努力はけっこう方法があります。