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カテゴリー:旅行・地域・南国エピソード

 

9月に入りました。

ようやく夕方散歩ができるようになりました。

子供と二人海まで歩いて行き、白い砂浜を歩きながら日が暮れるまで海を眺め、大きな鷲が棲家から飛び立つのをゆっくり待ったりしながら、ようやく日々を楽しめるようになりました。

 

大鷲の飛び立つ雄姿を見ることができるのは大抵、早朝。

諦めながらも、自然の癒しはそこにもあそこにも、

散歩できる涼しさ、ありがたく噛みしめながら、天気のいい日は続けようね、と

 

早朝散歩も気持ちいいですが、夏草に敗北していた7月・8月

 

それに立ち向かうように、鎌やのこぎりで、毎朝、草を刈り、木を切り、ここは森の奥ですか? と唸りつつも、

 

肉体労働も涼しいと気持ちいい汗がかけて、本当にありがたい。

 

南国の真夏

よく乗り越えたね、と子供をほめて、そして自分もほめています。

吸う空気が暑すぎると、体って本当にバテますものね。

二拠点生活は勘を取り戻す頃には移動、というのが一番辛い難点かなと思います。

 

台風の余波が収まらない海岸線を必死で運転しての帰り道

カラスが道の真ん中でどいてくれない。

 

躊躇したほうが負けらしい。

よけて端っこを通らせていただくこと3回あまり。

 

木が生い茂った所を通る前に倒木はないかと、カラスよりもっと上に視線を飛ばしたその瞬間

大きい

羽を広げた鳥がこちらへ向かい飛んできてしっかり目が合った。

 

見たど!

見てしまったど!

あれはカンムリワシだ。

 

広げた羽の模様が、はっきりと、「ようこそわが島へ」 と魅せてくれた。

 

私たちはなんて果報者なんだ。

カラスさん、ありがとうね。ああたたちのおかげです。

 

カッコいい。

羽を広げて飛んできたあの迫力、思い切り脳裏に焼き付けました。

読者様とシェアしたくお借りした写真を貼ってみました。

 

猛暑を生き延びたと思ったら台風です。

ようやくPCも使えるようになり、久しぶりの投稿を南国から書かせて頂いております。

 

こちらへきて一か月

空き家は想像以上の悲惨さで、おまけに100年ぶりの酷暑らしい。

 

朝の5時半に道路沿いの雑草に立ち向かい、太陽の日差しがこちらへ届く6時40分頃にうちの中へ。

 

そんな早朝をタッタッタと数名の若者たちの走る姿が近づいてきて、「おはようございます」 と挨拶して走り去っていく。二周目は声かけないことをおばちゃんは学習。

 

この酷暑の島で、早朝マラソンをする若者集団がいる。

なんだか希望を見たような心が元気になりました。

 

もう一人

「あれ? ○○ねぇねぇ? 」

 

軽トラックの青年が声をかけてくれたんです。

 

私の娘の名前、彼女は親の私が言うのもなんなんですが、女優の内田有紀さん似の美人

おばちゃんは、浜ちゃん・・・

 

帽子を取って首のタオルを外してはっきり顔を見せて、「おはよう! 元気だった?」

上機嫌で答えたら、「ああ、○○たちの母ちゃんかあ」

 

毎朝、横を通るたびにもう一回間違えてくれるかな、と期待したけれど、

「毎日、偉いね」 と労わりの言葉をかけてくれる・・・ありがたや。