我に返る、痩せよう!

 

何度も弁解がましく書いていますが、

人生で太るのは初めてです。

 

コロナ禍で、いざという時、子供をどうする

ということを考えた時、

 

私は仕事をせずに家にいて、皆の健康管理をする、

子供の職場に万が一が起きた時、対応するんだと、外との縁を切り、

それから一年と9か月。

 

主人も現役で病院へ出勤する。

子供たちもそうで、いざという時のシュミレーションは何度もした。

 

2か月間、地方にほぼ疎開状態もした。

また冬が来る。

 

ウイルスが大好きな冬が来る。

 

落ち着いて家事だけをする生活

キッチンがある生活

調子に乗りすぎて恐ろしいことになってしまった。

 

コロナ太りである。

 

昨日は、御朱印帳に家族の顔写真を貼り、

身長や体重や腹囲など基礎データーを書き込み

今日は直近の検査データーを書き足した。 

 

恐ろしいぞ

 

朝、子供を見送ったあと、

すぐに近所をウオーキングした。

6000歩で、朝シャワーにした。

 

彼岸花が咲いていたり、コスモスが風に揺れていたり

とても気持ち良かったが、

朝シャワーのあと、向いてないなあ・・・と我に返った。

 

外に出て、働こう、と普通に思った。

 

昔、友人のお父様が亡くなって仏前へ手を合わせに伺ったら

父がね、施設でリハビリの時間になったら決まっていう言葉が

あってね、

「何? 戦争か? 俺はどこへ出兵すればいい?」

体鍛えるってそういうことだろうと毎回言うものだから

PTさんも、「今は控えですが、いつも備えておかないと」と

名物爺さんになってしまってね、と写真を見ながらエピソードを

話してくださった。

 

骨のあるお父様ですね、と

 

友人の息子さんは、母親の口癖が嫌いだったらしく

学校帰りをほぼおじいさん宅で過ごし夕飯まで食べて

寝る時だけ家に帰る、私立中学へ進学するまでそうやって大きくなったという。

 

妻を30代で亡くし男親の力だけで娘三人を育てあげたお爺さんは

小さな男の子の孫に夕飯を食べさせる幸せな時間に、

老い知らずだったらしい。

男同志の絆は強く、息子がね、電話で泣きじゃくってね、と

訃報を知らせた時のお話をしてくださった。

 

息子さんは今ではお国の中枢で働くお偉いさん、

それが職場で号泣し、手を合わせに必ず行くから、と

爺さんが死んで、そんなに泣くもの、ねえ、聞いてる?

 

うん、うん、聞いてる、

もらい泣きをして

 

それにしても

 

兵隊に行くのか?

そうじゃない? じゃなんで体鍛えんといかんのだ

死ぬ? 年取って死んで何が悪い

あんた、大丈夫か?

と、スタッフを諭す様を二人で想像しては

泣きながらお腹を抱えて笑いあった、ことを思い出した。

 

お父様

私もどうも似たところがあります。

笑ってすみませんでした。

 

役立てる場所で、立てるだけ立っていたいですよね。

恐れることに少し疲れてしまいました。

伸び伸びと感染予防をして、

伸び伸びと毎日を過ごす方が体に良いぞ、と我に返りました。

 

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