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    2020/07/11

    祈り

    夕食の支度の最中、暑い空気を吸ったとたんに呼吸が苦しくなり肺が痛くなった。徐脈や酸素飽和度の低い数値に病院を嫌がる場合ではないな・・・と主治医探しを来週探す気持 ...

  • 大事な話がある

    2020/07/09

    子育て・教育

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  • あなたの若い日に

    2020/07/08

    聖書

    創造主を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」という年月が近づく前に。(伝道者の書12章1節)7ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さっ ...

  • 柔和で、ろばに乗られる。

    2020/07/06

    聖書

    見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜り、柔和で、ろばに乗られる。それも雌ろばの子の子ろばに。(ゼカリヤ書9章9節)***7そ ...

人生の不思議

人生の不思議

 

夕食の支度の最中、暑い空気を吸ったとたんに呼吸が苦しくなり

肺が痛くなった。

徐脈や酸素飽和度の低い数値に

病院を嫌がる場合ではないな・・・と

主治医探しを来週探す気持ちを決めて祈って目を閉じた。

「大丈夫、すぐ消えるから」

と励ましてくれる子と一緒に祈っていたら、少し寝落ちしていたようだ。

 

語っておくように

書いておくように

 

子どもが言ったのか、自分の脳が教えたのか

不思議なことばが出てきた。

人はいつか亡くなる。

伝えたか、残したか・・・

 

父が亡くなる前、

焦ったように、聞いてほしい、一緒に見てほしい

と言っていたことを、

私は今頃少しづつ知り始めた。

口伝・口承をこの子へ、と決めていたことが

死を直前に、大きく揺さぶられて、天を前に

あれだけ強気だった父親が動揺しもがいていたのを覚えている。

自分で決めてはいけないんだな、と寂しい目をしていた。

 

「家を絶やすな」

書き残したものを少しづつ読みながら

時間はまだまだある、と思っていた悠長な私に

今日は警告のような感覚が起きた。

 

「耳のあるものは聞きなさい」

 

神様のことばは語られている。

だが聞こうとするものだけ聞くがよい、と厳しい。

知っていながら語らなかったものへも厳しいことばが続く。

 

息子がお腹にいた27週の頃、職場で厳しいことがあり、

友人がドライブに行こうと誘ってくれた。

週数の満たないBabyの処置でクタクタだったにもかかわらず

二人とも、それしかないようなシュチエーションでドライブに行った。

 

「この子は神様へ捧げよう」

「この子は神様へかえそう」

二人同時に言い、

「どうすればいい」

と、すぐに私は友人に問うたと覚えている。

真っ暗な夜道、今のようにカーナビがあるわけでもない。

夕食も取っておらず、かなり遅い時間帯でほぼ山道・けものみちだった。

 

「わたしがとりあげる。クリスチャンだから」

と友人が大雨の中、激しく動くワイパーの音に負けない声で言った。

当時、私は聖書も知らなければ教会へ行ったこともない。

友人がクリスチャンだったということもその時知ったようなものだ。

 

名前も、あとでわかるから、と

「うん、わかった」

山道の途中でUターンをし、そのまま私は自宅へ届けられ、

週が満ちて、息子が生まれた。

分娩促進剤のポンプがきちんとセットされておらず

全開で落ちていたようで、寝入っていた私は

トイレに行き、立ち上がれなくなった。

呻く私のドアの向こうで掃除をしていた方が気づいて下さり

すぐに数名のスタッフの手で運ばれ

かろうじて分娩台の上で友人の手に落ちるように息子は生まれた。

誰かが取り上げていても仕方ない状況下の中

不思議だと今でも思う。

友人の手が受け止めたのだった。

 

出生届の時、

不思議なことに名前をまるで決まっていたかのようにすらすらと書き、

それが後ろから読んでも前から読んでも同じように読めてしまうと

いう不思議を他の友人が息子が長じて教えてくれた。

姓から名前までだと長い読みとなり、

よくつけたね、相当狙ってつけなければ無理だよと教えてもらい

先祖に陰陽師がいたのか、と冗談で笑っていたが、

最近、時間ができて、

祖父が陰陽つかいで、父の名前がそのようになっていることを知った。

祖父は私が生まれる前に亡くなっているので、

私は、自分の体調不良を前に、

やはり父のようにオタオタと慌てている。

「わたしが恋い慕ったのであなたがたの子孫の熱心がわたしを見出す」

と聖書にある。

 

とりあえず

不器用な生き方で迷惑をかけ続けた子らは全員洗礼の機会を得た。

聖書のことばが耳に入ってくる、

魂の殻が破れて、聖霊が説き明かしてくれる条件までを得たと思う。

その先は、それぞれの自由意思が応答していく。

 

「聞く耳のある者は聞きなさい」

 

ナルドの香油を割った心境だ。

人生は不思議だ。

あっという間に終わるようにも感じている。

高価なナルドをイエス様の埋葬の用意と知らずに貯めてきた女・マリア

 

あなたのナルドの香油はなんですか。

 

私のナルドの香油はなんとなくわかったような気が、

今日の苦しい寝落ちの時にわかった気がしている。

 

壺が割れてナルドの香油は十字架刑が始まる前

イエス様の頭へ注がれた。

最上級の油

油は神の霊を意味する。

水で洗ったあと、この世のものを洗った後、

油を塗る、聖霊と共に蘇り、神と共に生きる。

クリスチャンのライフスタイル。

 

油注がれた者をキリストという。

イエスは救い主

イエス・キリストというお名前が公的に聖書で成就した瞬間である。

 

この女のしたことは後の世でも伝えられる、とある。

聖書を読む今の時代も確かに伝えられている。

 

私は自分のぶんを走り抜けよう

もがく日も神の助けがあるのだから。

 

全力を尽くしてあなたの神を愛しなさい。

あとは神がなさる。

 

見極める、という言葉の出どころだという。

見る、明らかにする。

人の限界の先に、神の御手が見える。

各々が自分の領域を極める、

時代はひと時も手を緩めてくれない様相となった、と感じている。

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大事な話がある

大事な話がある

息子が小学校の頃、実家でしばらく暮らしていた

仕事は忙しく、送迎のサポートや育児のサポートの人を頼み

祖母である母も現役で仕事があるなか、

家は一日中大賑わいの人の出入りだった。

誰かが誰かを助け、

明るい生活がまわっているのだと思っていた。

  

「たいせつな話がある」

息子はまだ小学生。

石原裕次郎のポスターのように、

半ズボンからのぞく膝を少し立てて

にぎやかなおばちゃんたちの中にいた私に、

大切な話だから、と声をかけてきた。

 

「何?」

「おかあさんとふたりだけで大切な話がある」

おばちゃんたちやほかの兄弟が、

ほう、というなか

息子にはカルピスウオーターを、自分には珈琲を淹れ、

二人で車庫傍の木の下の椅子へ

 

両手でコップを握りしめて下を向いている息子。

「なあに」

「おかあさん、舟、買えるかな」

「ん?」

「舟買って、操縦できる資格も取ってほしいんだ」

「ふね?ふね~」

  

珈琲を吹き出しそうになったが、

真剣勝負のまなざしは冗談のようにも見えず、

 

「みんな舟持っているんだ。護岸で釣りしている人なんかいない。買える?」

「ちょっと待ってね。息させて」

そう言って立ち上がると、

「僕にはなんでお父さんがいないんだ。みんないるのに。みんなお父さんと舟に乗って海で魚取っているのに」

と大泣きをして、

走って庭から一階のトイレに駆け込むと中から鍵をかけてしまった。

一度も反抗されたことがなかったので、驚いて鍵を開けてくれるよう頼んだ。

中から、

「今の話は忘れて下さい。

ぼくが悪かったです。舟のことは別の方法を考えてみます」

と、堰切ったように泣いている。

  

どうしていいかわからず学校へ行った。

転校してきたばかり

担任の先生を職員室に訪ねた。

 

息子が言ったとおりを先生に話した。

若い先生は黙って聞いておられた。

勢いあまって相談に行ったのはよいが、

若い先生のクールな表情に

失礼しました、とすごすごと帰った。

  

夕飯の支度にとりかかっていると、

息子を訪ねて同級生の男の子が訪ねてきた。

イカ釣りに行くのだという。

息子のえぎも用意してきていたので、

急いで、二人分のおにぎりや卵焼きや唐揚げを詰めて

飲み物と一緒に持たせた。

 

下の子たちを寝かしつけて、

おばあちゃんが、

「はい」と渡してくれた珈琲を持って、

月明かりがきれいな庭で息子を待った。

 

自転車の音が聞こえて、

「またなあ」

と元気な声が聞こえた。

 

たくさん釣っていた。

おばあちゃんも降りてきて

「すごいね、いっぱい釣ったねえ」

「明日はウニも取りに行くんだよ」

「ウニ、凄いねえ」

おばあちゃんが持ってきたアイスクリームを食べながら

息子は、どういうふうに釣ったかを楽しそうに話してくれた。

  

二人でイカをさばいている時に、

友達Iくんが

「Aくん、Aくんにはおかあさんがおるだろう。

ぼくはお父さんもお母さんもおらんよ」

と釣りの終盤で話したらしい。

 

しばらく釣りなんかを教えてもらうことにした。

勉強は僕が教えることになった。

だからしばらくはいそがしいからね、と真剣に言う。

 

学校の父兄会の終わりに先生へお礼に行った。

 

おかげさまで、Iくんから男学を教えてもらっている毎日です

と報告し、

Iくんの話した言葉を伝えると、

先生は男泣きに泣いてしまった。

私もつられて泣いた。

緊張がとれたというか、あったかい時間にほっとしたのだと思う。

  

祭りでIくんの雄姿をみた。

息子を参加させるために、

これまで祭りに参加しなかったIくんは

自らが先頭を切り、皆を巻き込んでいった。

運動神経抜群のIくんの垂直に飛び上がる舞いは感動、鳥肌もの。

息子もDNAが蘇ったのか、生き生きと舞い、祖母を感動させていた。

K先生も同僚の若手を巻き込んで参加。

カッコイイ大人の舞いに子どもたちも誇らしそうにみていた。

  

 

休みの日、息子の髪を刈る時、Iくんの分も刈った。

他の子らもおいで、とついでに刈ってやろうとしたら

みんな逃げだした。

「何故、逃げる。並びなさい。

終わった人からアイスクリーム食べていいから」

と言ったら、あんなんは嫌だ、だからアイスはいらない、という。

アイスまで投げ出すくらいひどい出来なのに、

二人は何度か友情の証しのように

私の髪カットにその後も応じてくれていた。

  

 

  

舟は同級生の親が乗せてくれたようで、

興味は他へ移っていったが、

友情はずうと変わらず、

先生が転勤する時には

男の子の心の純粋さに、しばらくみんなで

K先生ロスを共有した。

  

 

お別れの日、

海の岩場にIくんが隠れてしまい、飛行機の時間ぎりぎりまで

K先生は岩場の外で彼が出てくるのを待った。

 

「男はどんなに辛くてもやるべきことから逃げてはいけない。

先生ときちんとお別れするんだ」

傍で聞いていて、こちらが切なくなるような先生の男学

Iくんは、最後は逃げずに握手をし、空港で先生にきちんと手をふって

お別れをした。

  

帰り、彼らを焼肉食べ放題のお店へ連れて行った。

「男だ、食え。出世払いだあ」

と声かける前にもう全員テーブル席から駆け出していた。

飲み放題のドリンクバーへ、

選び放題のスゥイーツへ

  

 

  

昨日のことのように思い出す。

 

烏賊が青く光り、飛び交う夜の海

大きな月、オレンジ色で海面の凪に乗り動いて揺れる。

時間が止まったような海風、波の音。

  

しばらく飛行機に乗れない。

  

 

あの時のあの生活音は二度と味わうことはできないが、

景色は今も変わらずにある。

月夜の夜に耳を澄ませば息吹くらいは蘇ってくるかもしれない。

郷愁は悪くない。

今、頑張る力は、その日々の積み重ねの延長にある。

どの時にも感謝。

 

 

 

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あなたの若い日に

あなたの若い日に

創造主を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」という年月が近づく前に。

  (伝道者の書12章1節)

 

7 ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。

 

8 空の空。伝道者は言う。すべては空。

 

12 わが子よ。これ以外のことにも注意せよ。多くの本を作ることには、限りがない。多くのものに熱中すると、からだが疲れる。

 

13 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。

  

14神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。

  

    (伝道者の書12章)

  

***

 

何の喜びもない、と呟く日は本当にある。

 

すぐにそんな自分に罪悪感がわき、

家を掃除し、アイロンをかけたり、原稿を読み直してみたりする。

 

だが、この伝道者の書は、

そんなつぎはぎでなんとか重苦しさを逃れようとする姑息さを

一気に吹き飛ばしてくれる爽快な章だと思う。

 

***

 

四方を囲まれたような閉塞感を覚えているのは私だけではないと思う。

 

天への視野を求めるかのように

神が環境を狭めてきているように感じてならない。

 

子どもたちに会いたい。

 

雲が薄黒くおおい、外へ出るな、出るな、と災害も疫病も

やっきになって、人の心を追い込んでいく。

  

***

  

多くのことを書いても疲れるだけ、とある。

 

自分の体験したことを書ききることも疲れてしまうのに、

知らないことがあまりにも多く、

知見者のことばに耳を傾け、目を凝らして読み、

神は繊細に、なんと多くの人を生み出されたことか、

と同じようなことがないことに、驚きます。

 

アメージンググレイスです。

 

自分以外のどなたかのシェアして下さる情報は、

神様からのギフト。

 

人の一生分は、どれもが神様の全力投球。

  

感染症予防対策の関係者を数名

国や都が一般公募すればいいな、

と年明けから思っていた。

 

優秀な人材はかぎりなく市井にもおり、

知恵の結集を呼び掛けても良いのではないか、と。

 

水の災害、そうこうしている間に台風も怖い。

 

各地で削がれていく力に

組織を超えて、一般のアイディアも頂きながら

各専門家が検討し、連携していく。

 

鶏口牛後

鳥のくちばしから見える視野もスピード感が必要な時は必須だと思う。

   

引き続きとりなして祈ります。

 

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柔和で、ろばに乗られる。

柔和で、ろばに乗られる。

 

見よ。あなたの王があなたのところに来られる。

この方は正しい方で、救いを賜り、

柔和で、ろばに乗られる。

それも雌ろばの子の子ろばに。

   (ゼカリヤ書9章9節)

 

***

 

7 そして、ろばと、ろばの子とを連れて来て、自分たちの上着を

その上に掛けた。イエスはそれに乗られた。

 

***

 

9「ダビデの子にホサナ。

祝福あれ。主の御名によって来られる方に。

ホサナ。いと高き所に。」

   (マタイの福音書21章)

 

***

 

子ろばの背中の紋様、初めて見た時は

鳥肌が立ちました。

 

旧約聖書にある聖句

新約聖書で成就という長い年月を経て

背中の紋様は十字架

 

***

 

神を畏れ、祈ります。

 

 

 

 

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