ご飯に勉強に、子育て長テーブル

だいぶ古くてきれいじゃないですが、

子どもたちとご飯食べて

片付けた後は、それぞれの勉強机になった長テーブル

 

捨てるに捨てられないものが

これともう一つ大きなベッド

 

お母さん、ちょっといい?

クターと寝落ちしそうな昼寝の数分

気付いたらちっこいのがあそこにもここにも顔寄せて寝ている。

 

いい加減子離れしてください

 

と、現在は、厳しい突き放しの目に遭っていますが

私の知り合いの社長さんなんて、90歳に近いお母さんから

お小遣いを胸ポケットに押し込まれているんですよ。

 

兄ちゃん達には黙っといてよ、

とみんなが集まっての食事会で、2千円、向かいのテーブルから

もう初老の長兄が目で、腰下ろせ、ポケットの位置下げて

入れやすくしてあげろ、よとアイコンタクト。

 

***

 

私はこの話に涙があふれて恥ずかしいながら、他の話に変わっても

涙腺崩壊状態で、何かツボに入ったようで

 

しまいには

そこにいた大人がそれぞれの母ちゃん、あるあるを話す流れになってしまった。

 

何歳になっても親はその子の苦手に添い

その子の心折れることが何かを知っており

 

若い力がそれを楽しんでのぼっていく制覇する世界も一緒に夢見ている

 

私の母親も

一つ多く人に私を説明してくれる

上げ底感が半端なくて、

若い頃は死ぬほど恥ずかしくて

「お願いだから、本当にやめて」

と、相手の方に、一度ですよ、私が○○したのは、

恐縮しながら返したら

 

そのおばちゃんにめちゃくちゃ説教された

そのように頑張りなさい、というお母さんの気持ちが

あんた、わからんか、と返された。

 

ん・・・事実を会話してたんとちゃいますか・・・

子どもが親の言っていることを直すな、と

 

あの時のおばちゃんや親の日常会話の意味が

今ならいやというほどわかります。

 

盛って話そうが

願望を足して子ども自慢をしようが

そんなのはお互い様の風潮だったんだと思う。

 

今なんて少し話しただけで、相手によっては、

目の前で検索されるので、

恐ろしくてのんびりおばちゃんできない時があります。

 

机の前やリビングに麻のひもをいくつも渡して

覚えるべきことを流れにそって貼っていく

かっこいいことを映画を真似てやったら

 

キリンやカバやぞうのカードも洗濯ばさみで吊るされていたこともあった

だんだんそれが解けない問題に変わっていき

部屋に続きを持ち込むようになっていった子供たち

 

やはりこの机は断捨離できない

東京の狭い我が家には大きすぎるのが痛々しいが

ベットから先に片付けるか、

と部屋の模様替えはまだまだ続いています。

 

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